【モデルプレス=2023/08/06】女優の飯豊まりえが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)が6日に放送スタートする。飯豊まりえ&佐野勇斗のインスタ投稿にファンざわつく◆飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。◆「何曜日に生まれたの」第1話あらすじ27歳の黒目すい(飯豊)は、漫画家の父・丈治(陣内)と2人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝い。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端)が原作を書き、丈治が作画を担当する、異色のコラボを提案する。公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった…。サスペンスあり!ラブストーリーあり!稀代のヒットメーカー・野島伸司が手掛ける衝撃だらけのジェットコースタードラマが開幕!(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】