【モデルプレス=2023/08/02】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が1日、日本テレビ系「おかえり、こっち側の集い」(毎週火曜よる11時59分~)に出演。自身がSixTONESの森本慎太郎とW主演を務めた同局系ドラマ「だが、情熱はある」(4月期)撮了後のエピソードを語った。【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」◆高橋海人「だが、情熱はある」終了後も若林正恭抜けずオードリーの若林正恭と同局の水卜麻美アナウンサーがMCを務める「おかえり、こっち側の集い」。「だが、情熱はある」で高橋は若林を演じており、話題はドラマの話へ。高橋は、オードリーのラジオを聴いて役作りしていたと言い、ラジオ収録のシーンは「めっちゃ自信ありました」と告白。「台本見て自分でボイスメモで録ってみて聞いたときに『これきたわ』って」と語った。そして「今でもテンション上がると(役が)抜けない。出てきちゃう」と言い「King & Princeで結構打ち合わせするんですけど、皆で燃えてくると、スタッフさんに『出てる。出てる。若林』みたいに言われて」とスタッフから指摘されることもあると明かした。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】