Go!Go!kids羽村仁成、SixTONESジェシーからの“心に残った言葉”明かす＜リボルバー・リリー＞

【モデルプレス＝2023/07/29】Go!Go!kids／ジャニーズJr.の羽村仁成が29日、都内にて行われた映画『リボルバー・リリー』（8月11日公開）の本編完成報告イベントに、綾瀬はるか、長谷川博己、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー（SixTONES）、板尾創路、行定勲監督とともに出席。ジェシーからの“心に残った言葉”を明かした。

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◆羽村仁成、行定勲監督から絶賛受ける

この日、キャストと監督がチームに分かれてマスコミの質問に答える「サウンドバイツ」に応じた羽村。

本作が映画初出演ということで、「最初すごく緊張したんですけど、みなさん優しく話かけてくださって、いい経験になりました」とにっこり。

そばで羽村を見守っていた監督は、羽村について「いやー、人としての純度が高い。吸収力がすごい。真っ直ぐさが映画に反映されてる」と絶賛。羽村は「ちょっと照れます」と微笑んでいた。

◆羽村仁成、ジェシーからの“心に残った言葉”

また、共演者との交流を聞かれた羽村は、「僕、若干人見知りとかあって、すごい緊張しちゃうんですけど、でも優しく話しかけてくださったのでいっぱいお話をしました」と充実した撮影期間を回顧。

先輩・ジェシーとは撮影後にご飯に行ったそうで、「これからどうしていきたいかとか、いろいろアドバイスをいただきました」と言い、心に残った言葉として「撮影現場では礼儀正しく、返事や挨拶は絶対」という声かけを紹介。「人から『あの子いいよね』っていうのは広まるので、そういうのは本当に大事だとおっしゃってくれました」と明かした。

これを聞いた監督は「スタッフにはかなり慕われてましたもんね」と太鼓判を押し、羽村は「すごい楽しかったです」と答えていた。

◆綾瀬はるか主演「リボルバー・リリー」

綾瀬が“史上最強のダークヒロイン”という新境地を開拓し、圧倒的な存在感を放つ本作。長浦京の同名小説（講談社文庫）が原作であるが、おおまかなストーリーやそれぞれの役名・役柄が発表されておらず未だ謎に包まれている。（modelpress編集部）

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