Snow Man佐久間大介&深澤辰哉、幼少期に苦手だったもの明かす | NewsCafe

Snow Man佐久間大介&深澤辰哉、幼少期に苦手だったもの明かす

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Snow Man佐久間大介&深澤辰哉、幼少期に苦手だったもの明かす
【モデルプレス=2023/07/28】Snow Manの佐久間大介と深澤辰哉が、27日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」(文化放送/毎週木曜21:00~21:30)に出演。幼い頃に苦手だったものを明かした。

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◆Snow Man佐久間大介&深澤辰哉、幼少期に苦手だったものを明かす

この日は小さな頃から着ぐるみが苦手だというリスナーから「どうすれば怖くなくなると思いますか?」という相談メールが届いた。

深澤は「わかる」と頷き「俺はダメだったから」とコメント。「昔、原宿の竹下通りとかを歩いてたの。そしたらたまにそこに着ぐるみの人たちが歩いてくるのよ。そういうイベントがあったの、俺が小学生中学生の時」と明かし「見た瞬間に建物の中に入ってずっと隠れてた。それぐらいダメ」と語った。

佐久間は「なんかちょっとずっと嫌だった、すごい嫌いだったものがある」と切り出し「子どもの頃、ボタンが嫌いだったの」と告白。洋服のボタンがとても嫌いだったと振り返り「形とかなんだよね。たぶん理解ができないの。なんでこれついてるんだ?って。閉めるためってわかってるんだけど、チャックでいいじゃん、みたいな」とその理由を明かした。

深澤がそれはいつまで続いたのかと聞くと、佐久間は「小学校高学年ぐらいには慣れてたかもしれない」と回答。それまではずっと気持ち悪かったと言い「うわ、やだな~みたいな」と過去を思い返した。現在その感覚は「マジでもうない」といい「むしろ今は洋服好きだから色んなのを着るし、全然ないんだけど、昔超嫌いだった」と語った。

さらに佐久間は「それを親に言ったら『逆にすごい小さい時、2歳くらいまではボタンめっちゃ好きだったんだよあんた』って。『ハンカチとか全部にボタンつけてそれで遊んでるぐらい好きだったんだよ』って」と告白。深澤が驚くと、佐久間は「アレルギーみたいに一気に摂取しすぎたのかもしれない、ボタンを(笑)」と話していた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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