「トリリオンゲーム」Snow Man目黒蓮の手話に反響「想くんだ」「一瞬だけど感動」 | NewsCafe

「トリリオンゲーム」Snow Man目黒蓮の手話に反響「想くんだ」「一瞬だけど感動」

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目黒蓮「トリリオンゲーム」第2話より(C)TBS/撮影:高橋裕子
【モデルプレス=2023/07/21】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時~)の第2話が、21日に放送された。目黒の手話に注目が集まった。<※ネタバレあり>

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◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」

原作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。

主人公である“世界一のワガママ男”・ハル(目黒)と、“まじめで不器用なエンジニア”・ガク(佐野勇斗)という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。

◆目黒蓮の手話に反響

「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク。そして、面接で採用した真面目過ぎる大学生・凜々(福本莉子)の3人は、AI機能付きのオンラインショップ事業を進める。しかし、ここでの「AI」は人工知能ではなくあくまでAIもどきであり、実際はAIのフリをした凜々が相談に乗ったり、アドバイスするものだった。

オンラインサイトを開設すると、さっそく依頼が届き、凜々はハル&ガクに囲まれながら仕事を全うする。しかし真面目な凜々はずっと硬直状態で、客からの「好きなタイプは?」という質問にも「答えられません」と一刀両断。そんな凜々に対し、横にいたハルは「固い」と口にし、「笑って」と手話でアドバイスを送るのだった。

このシーンに視聴者からは「めめ(目黒)の手話久しぶりに見れて感動」「すぐに気づいた」「想くん(目黒の役名)だ」という声が続々。目黒は2022年、フジテレビ系木曜劇場『silent』にて、18歳の時に「若年発症型両側性感音難聴」を発症した青年・佐倉想を演じており、手話での演技が大きく注目を集めていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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