「トリリオンゲーム」初回 ハル(目黒蓮)&桐姫(今田美桜)、ラスト1分で面接シーンの駆け引き明らかに「思わず鳥肌」と話題 | NewsCafe

「トリリオンゲーム」初回 ハル(目黒蓮)&桐姫(今田美桜)、ラスト1分で面接シーンの駆け引き明らかに「思わず鳥肌」と話題

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
目黒蓮「トリリオンゲーム」第1話より(C)TBS/撮影:高橋裕子
【モデルプレス=2023/07/14】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時~※初回15分拡大)の第1話が14日、放送された。ラストシーンが話題を集めている。<※ネタバレあり>

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◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」

原作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。

主人公である“世界一のワガママ男”・ハルと、“まじめで不器用なエンジニア”・ガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。

◆目黒蓮&今田美桜、外国語でのやりとりが話題

就活中の大学生・ハル(目黒)は、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用試験を受けており最終面接まで進んでいた。面接にて、「語学力:全部」と記された履歴書に触れられると、ハルはノリでなんとなくどこの国でも答えられると発言。

そこで面接官を務める社長令嬢・桐姫(今田美桜)はフランス語と中国語を交えて質問。これにハルは真顔で即答するが間を置くと「ね?っぽいでしょ?」と他の面接官に問いかけ高笑い。他の面接官はハルがノリで交わしたと思っていたのだ。

しかし放送ラスト1分、同シーンが日本語吹き替えの字幕付きで再生された。桐姫の「会社のためだったら私のペットにもなれる?」に対し、ハルは「悪くないね。でも逆はどうだい?あんたが俺のペットになるってのは」と、中国語とフランス語で互いに駆け引きしていたことが判明した。

この事実に視聴者からは「ハルが本当に外国語話せてたとは!!」「かっこよすぎ」「2人とも発音綺麗」「思わず鳥肌」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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