【K-1 GIRLS紹介 Vol.2】安藤京香の健康美に釘付け モデル・グラビア・トレーナーとしても活躍 | NewsCafe

【K-1 GIRLS紹介 Vol.2】安藤京香の健康美に釘付け モデル・グラビア・トレーナーとしても活躍

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
モデルプレスのインタビューに応じた安藤京香(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/07/14】【K-1 GIRLS 2023 紹介Vol.2 安藤京香】

「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」。モデルプレスでは、2023年度のメンバー8人を紹介。今回のインタビューは“褐色のスマイリー”安藤京香(あんどう・きょうか)。

【写真】自慢の美ヒップがキュートな安藤京香

◆「K-1 GIRLS」安藤京香の目標

― まずは普段どんな活動をしているかなど自己紹介をお願いします。

安藤:“インフルエンサー”が1番わかりやすいというか、TikTokやインスタで発信しているんですが、他にもフィットネストレーナーとして、フィットネス系のアンバサダーや、モデル・グラビアのお仕事もしてます。

― 初めて「K-1 GIRLS」に選ばれた心境は?

安藤:K-1 GIRLSは“綺麗且つカッコいい”女の子。今までは観ている側だったので、まさか自分がこの場に立てるとは。あの会場で一緒に盛り上げれるんだって思うと自分がトレーナーとしても発信している以上しっかり体を作らなきゃっていう、責任で身が引き締まる感じがありました。

― これまで「K-1」はどのように見えていましたか?

安藤:初めて生で観させて頂いた時は、会場の迫力がとにかくスゴくて、ファンの方の熱量も、選手たちの緊張感も、色んな混ざりあった感情が伝わるあの空気感!ラウンドガールをやっていた方も、映像で観たら可愛い印象だったんですけど、名前で観るとスゴくカッコよくて感動しました。

― これからの活動の中で目標は?

安藤:「K-1 GIRLS」をきっかけに「K-1」に興味を持ってもらうことはもちろん、そこから格闘技・スポーツなど身体を動かすことにも広がってほしいなと思っています。自分はトレーナーでもあるので、身体を動かしてポジティブな思考になってくれる人が1人でも増えたら嬉しいです。

◆“褐色のスマイリー”安藤京香、健康美の秘訣

― キャッチコピー“褐色のスマイリー”についてもお聞きしたいです。

安藤:今年の「K-1 GIRLS」8人は割りとみんな白い子が多くて、私だけが褐色だったのでチャームポイントかなと。あと、SNSのアカウントに“smiley”って入れるぐらい活動当初から笑顔も推しているのでこのキャッチコピーになりました。

― フィットネストレーナーとしてスタイルも抜群ですが、ボディ面での推しは?

安藤:お尻です!

― 普段の体作りで意識していることはありますか?

安藤:健康美を意識しています。こういう活動している以上、不摂生が続いて撮影前にガッツリ減量みたいなことにはならないように、基本的に食べるのが大好きなのでたくさん好きなものを食べても維持できるようにしています。女性からも男性からも魅力に思っていただけるようなボディーラインが目標なので、みなさんに健康美を観てもらって、一緒に運動したいなって思ってほしいです。

― 健康美の秘訣は“食べて動く”。

メリハリも大事です。例えば、1日のうちお昼は揚げ物とか好きなもの食べるので、夜は調整して朝に運動とか。消費量と摂取量のバランスも大切です。

◆安藤京香の悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者へ向けて、安藤さんの「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

安藤:悲しみはたくさんありましたけど、私は都合よく考えるようにすることが1番楽だなって思います。例えば、人と別れることはどんな形であれ悲しいけど「自分の人生というドラマのストーリーの中で、もうこの人物は登場しない人なんだ」って思うようにしているんです。もし、その先のシーンでその人が必要だったら現れるだろうから、その別れは永遠の別れじゃないかもしれないし、永遠の別れだったらもう登場しないと思うとそんなに悲しくないって思えます、

あとは、オーディションに落ちるとか悲しいことがあっても「縁がなかった」「今はそのタイミングじゃないって神様が言ってるよ」とか、自分の都合の良いように解釈すると、そんなに落ち込まずに「じゃあ次!」って行けるので、自分の都合の良いように物事を変えていくのが1つの手かなと思います。

◆安藤京香の夢を叶える秘訣

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、安藤さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

安藤:とりあえず動くこと。素振りをしていなかった人がホームランを打てるかと言われれば打てないわけで、何本も何本もタコができるぐらい練習して、それでやっとヒットになって、それを重ねてホームランになる。だからこそやり続けることに意味があると思っていて、続けていった先に生まれたものが“結果”。それが小さな夢でも大きな夢でも、とりあえず続けて少しでも達成する、この積み重ねが目標に1番目近づける方法なのかなと思っています。

最初は不安かもしれないけど、不安や失敗は当たり前だし、上手くいかないのも当たり前だから、それを受け入れて「この先に明るい未来がある」と思いながら動き続けることが大事だと思います。

◆安藤京香「会場の空気を感じてほしい」

― 最後にモデルプレス読者へメッセージをお願いします。

安藤:どこの入り口からでも「K-1」に興味を持ってもらえるように、「K-1 GIRLS」として発信していきたいです。私はやっぱり生で直接試合を観て感動したので、私でも、「K-1 GIRLS」でも、選手でも…目的がなんでもいいので、まずは会場に足を運んで頂き会場の空気を感じてほしいです!

― ありがとうございました。

◆安藤京香(あんどう・きょうか)プロフィール

身長:159cm
出身地:奈良県

◆「K-1 GIRLS」今後の活動は?

「K-1 GIRLS」は安藤のほか、3期目で今年はキャプテンを務める宮野真菜、初の公開オーディション「K-1 GIRLS 2023 × ミスモデルプレス オーディション」で選ばれた水神ききなど、個性豊かな8人。

「K-1」公式大会でのラウンドガールの他、媒体出演など、各種広報活動に参加しており、7月17日に両国国技館で行われる「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023」にも登場予定。モデルプレスでも紹介インタビューを順次配信していく。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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