【モデルプレス=2023/07/07】SixTONESの松村北斗が、10日発売の雑誌「AERA」7月17日増大号の表紙に登場。グループへの熱い思いや目標を語った。SixTONES松村北斗が明かした“アイドルコンプレックス”◆松村北斗、グループへの思い語る表紙に登場する松村は、注目作に多数出演し大きな賞も受賞しているが、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と、どこまでも謙虚。7月スタートの新ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と話す。SixTONESの一員としては初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いやこれからの目標も語った。表紙とグラビアの撮影は蜷川実花氏。映画「ホリック xxxHOLiC」で演者と監督として向き合った関係だからこそ生まれる唯一無二の空気感。そこから生み出された深いまなざしを捉えた写真の数々が掲載される。◆山里亮太・松下洸平ら登場巻頭特集「ネガティブ思考で成功する」には、物心ついたときからネガティブだったという、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太が登場。どうやってネガティブを武器にしてきたかについて語った。「ネガティブ」を悲観せず肯定的に捉える特集となっている。松下洸平がホストを務める対談連載は、藤木直人がゲストのシリーズ全4回のうちの3回目。ルービックキューブの名手として知られる藤木と、直近のドラマ「合理的にあり得ない」でルービックキューブをやった松下のルービックキューブ談義から始まる。その流れから、藤木の自宅に松下が招かれた時の話に。松下が「僕は藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかった様子が伝わってくる。ルービックキューブとの写真も掲載される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】