【モデルプレス=2023/07/06】タレントの高橋みなみが、5日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜2時間SP』(よる9時~)に出演。AKB48時代の本音を明かした。【写真】高橋みなみ、小嶋陽菜と夫が偶然の初対面果たす◆高橋みなみ、なくては生きられないマイルールを明かすマイルールが「結構ありますね」と口を開いた高橋は、携帯のメモ機能に「1週間分のやるべきこと全部、事細かに書く」と口に。起床時間に家事、買い物リスト、食事の献立、ストレッチの時間など、分刻みでタスクを書いているそうで「クリアするたびに消す」のが「めっちゃ気持ちいい」と笑顔を見せた。「タスクがないと生きられない生活になった」といい、1度タスクが全部消えてしまった際には「訳わかんなくなっちゃって」と、1日何もできずにいたと告白。さらに夫がタスク上に入ってない時間に家を出ようとした際、タスクを見せながら「すいません、この10項目終わらない限り出られません」と告げたと明かすと、スタジオからは「厳しい!」「面倒くさい!」と驚きの声が上がった。◆高橋みなみ、自分を励ます時にかける言葉とはまた「私は結構1日バーッて動き切るタイプなのと、結構人疲れするタイプ」と打ち明けると、AKB48に所属していた当時を「ずっと疲れてました」と回顧。疲れを癒すため「家に帰ったら部屋を真っ暗にして、テレビもつけずにソファに寝そべり、ずっと天井を見るって時間を大事にしてる」と、独自のリラックス方法も明かした。また「しんどい仕事の時に、心の中でずっと『AKB(48)の時よりはマシ』」と、自分へ励ましの言葉をかけているそうで、MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也から「そんな辛かったのか?」と心配される場面も。「総選挙とか人と比べられたりとかもありましたし」と振り返った高橋は「先に(AKB48を)卒業した子から『いや、マジでAKB(48)に比べたらバラ色』って言われたんで」と告白。「楽しいこともあるんですけど、やっぱ大変なこともあるので。それ言い聞かせると全部超えられます」と笑顔で語った。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】
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