くれまぐUraN、“陣痛22時間”第1子出産に夫・あさひが涙 メンバーから愛あるメッセージも | NewsCafe

くれまぐUraN、“陣痛22時間”第1子出産に夫・あさひが涙 メンバーから愛あるメッセージも

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
UraN (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/07/04】超個性派“期限切れJK”3人組クリエイターユニット“くれまぐ”こと「くれいじーまぐねっと」が2日、自身のYouTubeを更新。UraNが第1子出産時の様子を明かした。

【写真】UraN、第1子出産を夫・あさひとの3ショットで報告

◆UraN、出産時の様子明かす

UraNは、5月18日に自身のInstagramにて「2023年3月 3508gの女の子を無事出産しました」と夫で動画クリエイター・あさひとの間に、第1子となる女児が誕生したことを報告していた。

UraNは、出産予定日に検診を受けたところ「子宮口は開いてきていて頭も下がってきているけど、まだお腹の中が心地よいみたいだね」とまだ陣痛が来ておらず、自然な陣痛を待つため1週間ほど待つことに。

しかし、翌日の夜には数分間隔で陣痛が来るようになり病院に移動し、翌々日の14時30分頃、分娩室に移動し出産の様子も公開。22時間に及ぶ痛みに耐えながら出産する姿にあさひは思わず涙を流していた。

◆UraN、第1子“ぽこ”へメッセージ エア&浅見めいからも

また今回の動画には、くれいじーまぐねっとのメンバー・エアと浅見めいから文字でのメッセージが。

エアは「ずっと家庭を築きたいって言ってからそれがこんなにも早く叶って自分の事のように凄く嬉しいよ」と喜び、「ママとしてこれから大変な事も沢山あると思うけどエアも第2のママなのでなんでも言ってください」と呼びかけ。

浅見は「妊娠中、つわりが辛い時期も仕事中や撮影では一切そんな素振りを見せずにいたことうらんのプロ意識を感じて感心していました」とUraNの仕事への姿勢に尊敬を見せた。

また、最後にはUraNが第1子のぽこ(愛称)に向けて「ぽこが私たちのところに来てくれたこと 無事生まれてきてくれたこと 元気に育ってくれてること 何もかもが奇跡です」とメッセージ。

メンバー2人には「こんな楽しく仕事、育児出来てるのも2人が撮影編集頑張ってくれてるからでこれからも一緒にぽこの成長見守ってくれたら嬉しいです」、家族やスタッフにも「いつも近くで見守り助けてくれてありがとう」と感謝を述べていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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