嵐・二宮和也、今もバク転できる？“老化を感じる現象”明かす

【モデルプレス＝2023/07/03】嵐の二宮和也が2日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」（bayfm／毎週日曜よる10時）に出演。老化だな、と感じる現象を明かした。

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◆二宮和也、老化を感じるときは？

この日の放送では最近老化を感じたという20歳のリスナーから「20歳の頃、二宮くんはバク転などアクロバットをたくさんしていたと思いますが、いつ頃から老化を感じるようになりましたか？」という質問が届いた。

二宮は「老化だなと思うのは、カサカサだなっていうときが長くないですか？手とか足とか」と告白。二宮は足の先が出ているサンダルのような形のスリッパをずっと履いているそうで「夜中にトイレに行くときとかに、トイレに行くだけで2～3回くらいつまずくんですよ」と明かし、乾燥が原因でスリッパが足についてこないのではないかと推測。「最初、夜中にトイレ行くのがちょっと老化だなと思ってたんだけど、そこじゃない、相手は。乾燥です」と考えを口にした。

一方で風呂上がりのときは、足に水分量があるためにスリッパはきちんとついてきて快適なのだとも話していた。

スタッフが「スーパーアイドルカズナリニノミヤ様に老化という言葉はないですから」と反応すると、二宮は「バク転も今できますしね。40歳になった今。（骨）1本2本は覚悟して。飛ぶことはできますから。無事にとは言ってないですよ？」と冗談交じりにコメント。できなくはないと思う、とも言い「後に2ヶ月くらい休みをくれるんだったら」と語った。（modelpress編集部）

情報：bayfm

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