志尊淳「らんまん」竹雄としての“幸せな日々”「来週からは一視聴者として」神木隆之介との2ショットにファン涙 | NewsCafe

志尊淳「らんまん」竹雄としての“幸せな日々”「来週からは一視聴者として」神木隆之介との2ショットにファン涙

社会 ニュース
志尊淳(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/30】俳優の志尊淳が30日、自身のTwitterを更新。俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)についてつづり、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】「らんまん」志尊淳、神木隆之介との肩組み2ショット公開

◆志尊淳「らんまん」竹雄の“幸せな日々”つづる

本作では、神木演じる万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子で万太郎のお目付け役・竹雄を演じていた志尊。

今週の放送では、万太郎が東京を離れる竹雄を抱きしめ、涙を流しながら見送るシーンが描かれていた。

志尊は「13週まで見ていただきありがとうございました。志尊淳として神木隆之介を竹雄として万太郎をずっと近くで見守ることができて、幸せな日々でした」とツイート。神木と肩を組んで笑顔を浮かべる2ショットを投稿した。

また、「来週からは一視聴者として楽しみます」「竹雄を応援してくださりありがとうございました」と出演終了となることを明らかに。

◆志尊淳の投稿にファン涙

この投稿に対して、ファンからは「竹雄いなくなるのほんとに悲しい」「来週からは視聴者になるって聞いて実感わいてきた」「素敵な2ショットで涙出た」といった声が多数寄せられている。

◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子を演じる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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