「ラストマン」泉（永瀬廉）巡る衝撃展開に視聴者混乱「容態が心配」「不安で眠れない」

【モデルプレス＝2023/06/19】俳優の福山雅治が主演を務めるTBS系日曜劇場『ラストマン－全盲の捜査官－』（毎週日曜よる9時～）の第9話が18日、放送された。King ＆ Princeの永瀬廉演じる護道泉を巡る衝撃の展開が話題となっている。＜※記事内ネタバレあり＞

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◆福山雅治主演「ラストマン－全盲の捜査官－」

本作は、主演の福山演じるアメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI（アメリカ連邦捜査局）特別捜査官・皆実広見と、俳優の大泉洋演じる皆実のアテンドを命じられた警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。

◆泉が刺される衝撃展開に視聴者混乱

政界のドン・弓塚（石橋蓮司）に41年前の事件を捜査すると伝えた皆実（福山）と心太朗（大泉）。その直後、2人に協力していた泉（永瀬）が何者かに尾行されていると連絡が入る。

泉は尾行相手に対し、職務質問を試みるが相手は刃物を所持しており、揉み合いに。そのはずみで刺された泉は心停止する。

心太朗は泉を刺した犯人を追い詰めると、その男は41年前の事件の第一発見者である元捜査一課長・山藤（金田明夫）だった。その後山藤は「俺は悪い人間だ、本当にすまない」と叫び、立体駐車場から飛び降りた。

泉が刺される展開に視聴者は「泉警部が刺されるなんて…」「容態が心配すぎる」「衝撃すぎた」「来週まで不安で眠れない」などと心配するコメントが寄せられていた。（modelpress編集部）

情報：TBS

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