「花束オオカミ」“オオカミちゃん”だったちせ、夏生大湖へ“粋”なメッセージ「運命の2人」「ちせおみ最高」の声 | NewsCafe

「花束オオカミ」“オオカミちゃん”だったちせ、夏生大湖へ“粋”なメッセージ「運命の2人」「ちせおみ最高」の声

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ちせ直筆手紙「花束とオオカミちゃんには騙されない」最終話(C)AbemaTV, Inc.
【モデルプレス=2023/05/25】21日に最終回を迎えたABEMAオリジナル恋愛番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」に“オオカミちゃん”として出演していた韓国人インフルエンサーのちせ(24)が24日、自身のInstagramを更新。番組への想いをつづった。

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◆「花束とオオカミちゃんには騙されない」

「オオカミには騙されない」シリーズでは、参加メンバーの中に恋をしてはいけない役割を与えられた「“嘘つき”オオカミ」が潜んでおり、それゆえに毎シーズン予測不能な恋の駆け引きや筋書きのない心揺さぶるドラマが生まれ、幅広い年代に人気を博している。

最新作では、最高の恋を手にするために集まった男女が、デートや共同作業を通して“真実の恋”を叶えようと奮闘。ただし、女性メンバーの中には恋をしてはいけない「“嘘つき”オオカミちゃん」が1人以上潜んでおり、女性ならではの甘い誘惑や切ない嘘で参加メンバーを翻弄する。また今シーズン限定の、『「“嘘つき”オオカミちゃん」は、メンバーから2人きりで花束を手渡された際に一切の嘘をついてはいけない。ただし、花束を受け取った「オオカミちゃん」が自らの正体を明かしたとしても、花束を手にしている場合に失格は免除され、最終告白へ進むことができる』という内容の“花束ルール”も男女の恋物語を大きく動かしていく。

女性メンバーはちせに加え、女優の齊藤なぎさ(19)、インフルエンサーのかりん(17)、女優でドラマーの中川紅葉(22)、アーティストの永井愛実(20)、モデルの美月(22)(以下表記はなぎさ、かりん、くれは、まなみ、みづき)。

男性メンバーは俳優の今井竜太郎(17)、俳優の柊太朗(22)、俳優の夏生大湖(21)、モデル・アーティストのマテウス(22)、韓国人アーティストのロビン(19)(以下表記はりゅうたろう、とうたろう、おみ、マテウス、ロビン)。

◆ちせ“オオカミちゃん”の気持ち告白

最終告白でおみから告白されたちせが“オオカミちゃん”だったことが判明。一途に想いを寄せられていたおみとともに“オオカミちゃん”であるという秘密を共有していたことも明らかになり、切ないラストが話題を呼んでいた。

ちせはInstagramにて、番組の視聴者や、出演メンバー、スタッフに向けて感謝のメッセージとともにオフショットを復数投稿。

おみに向けては「みんなに、そして自分に嘘をつくのがしんどくて私が何度も負けそうになった時いつも隣で手を繋いでくれてたね。泣き虫な自分のせいで沢山心配かけちゃってごめんね。辛い思いさせちゃって、本当にごめんなさい」と“オオカミちゃん”としての気持ちを吐露した。

◆ちせ、夏生大湖との思い出を回顧

そして「おみと過ごした2人の時間は誰にも言えなかったけど、ちゃんと幸せだったよ」と番組で過ごした時間を回顧。

「幸せな春でした。素敵な夏になりますように。ありがとう」と“春野ちせ”と“夏生大湖”の名前を絡めたコメントを残した。

おみも以前、Instagramのストーリーズにて「幸せな“春”をありがとうございました。“夏”を頑張る大事な原動力になりそうです」と春と夏を強調してコメントしており、ファンからは「もう運命の2人だよ」「ちせおみ最高」「何で2人とも春と夏を強調してるのかなと思ったけど名前に入ってるからだよね」「オオカミちゃんお疲れ様でした」と感動の声が集まっていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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