Sexy Zone菊池風磨、小峠英二の韓国ロケに大ウケ バカリズム「何て日だ!史上“最低”が観られます」 | NewsCafe

Sexy Zone菊池風磨、小峠英二の韓国ロケに大ウケ バカリズム「何て日だ!史上“最低”が観られます」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(左から)菊池風磨、東野幸治、バカリズム、山里亮太(C)TBS
【モデルプレス=2023/05/11】Sexy Zoneの菊池風磨が、11日・18日放送のTBS系モクバラナイト『不夜城はなぜ回る』(深夜23時56分~)に出演。番組初の海外ロケSPを2週にわたってお届けする。

【写真】菊池風磨、親戚が錚々たる顔ぶれ

◆菊池風磨らが見守る 東野幸治MC「不夜城はなぜ回る」

この番組は、誰もが気になっているであろう真夜中に明かりがついている建物(不夜城)に突入し、「その中でいったい何が行われているのか?」を体当たり調査する。今年3月にレギュラー放送が終了した本番組だが、「ギャラクシー賞」の2023年1月度月間賞の受賞や視聴者の熱い要望に応え、異例の早さで特番を放送することとなった。

MCは東野幸治。調査員は、本番組の企画立案者でもあるディレクター・大前プジョルジョ健太(以下、プジョルジョD)。気になる不夜城の謎を自ら体を張って調査し、真夜中に人知れず稼働する人々を通して知られざる日本の側面を解明していく。そして見届け人(ゲスト)として菊池、バカリズム、山里亮太(南海キャンディーズ)を迎え、プジョルジョDの取材の様子をMCの東野とともに見守る。

◆菊池風磨、小峠英二のロケを気に入る

今回は番組初の、日本を飛び出し海外へ。プジョルジョDは母国であるインドネシアで不夜城を探索する。事件や事故の現場に急行するパパラッチにプジョルジョDが同行、さらにバリ島で製作活動をする日本人アーティストに遭遇。そして、レギュラー放送時に人気となった小峠英二(バイきんぐ)の飲み廻り企画を韓国で敢行。海外編を2週にわたりたっぷりお届けする。

菊池は収録を終えて「大好きなテイストでとても素敵な番組だと思いました!VTRを観ているとワクワクしますし、ずっと観ていたかったです。小峠さんの企画は面白くて笑えましたし、インドネシア編では人情味あふれる場面もあったし、いろいろと考えさせられる番組だなと思います」とコメント。

バカリズムも「僕の好きな小峠さん企画の行き先が韓国ということでしたが、意外な出会いもあったようで、この企画を観ていて初めて羨ましいと思いました!これまでとちょっと違う種類の楽しさがありました」と小峠のロケが気に入っている様子で、「ただ、小峠さんの今後の見方が少し変わりそうですが…。小峠さんの“何て日だ!”史上、“最低”が観られます(笑)。何があったのか、ぜひご注目いただきたいです」とアピールした。

毎回、不夜城の意外な真実にスタジオの面々が驚愕する当番組。はたして海外SPはどんな結末となるのか。(modelpress編集部)

◆MC・東野幸治コメント

今回は番組初の海外ロケを敢行したわけですが、特にプジョルジョDのルーツであるインドネシア編ではヒリヒリする映像もありましたし、今回のVTRは全体的にこれまで以上に面白かったです。あんな映像ってニュースでは見たりするけど、あれほど臨場感があって近くで見る機会ってなかなかない。日本じゃ考えられない映像の数々でした。プジョルジョDはもってます!絶対見てほしいです。

インドネシアの方々の力強さというか、生きるためのパワーが映し出されているので視聴者の皆様にはぜひそのあたりに注目してご覧いただけたらうれしいです。また、今回の取材では偶然にも何人か現地在住の日本人の方にも出会っています。その方たちの生き様をVTRで見ていて、ちょっとウルウルしてしまいました。はたしてどんな人物なのか?そのあたりにもぜひご期待ください。

◆菊池風磨(Sexy Zone)コメント

大好きなテイストでとても素敵な番組だと思いました!VTRを観ているとワクワクしますし、ずっと観ていたかったです。小峠さんの企画は面白くて笑えましたし、インドネシア編では人情味あふれる場面もあったし、いろいろと考えさせられる番組だなと思います。あと、とても臨場感がありましたね。ちょっとドキドキしましたけど、楽しく観させていただきました。

◆バカリズムコメント

今回は、僕の好きな小峠さん企画の行き先が韓国ということでしたが、意外な出会いもあったようで、この企画を観ていて初めて羨ましいと思いました!これまでとちょっと違う種類の楽しさがありました。ただ、小峠さんの今後の見方が少し変わりそうですが…。小峠さんの“何て日だ!”史上、“最低”が観られます(笑)。何があったのか、ぜひご注目いただきたいです。そして、インドネシア編は本当に感動的なVTRで、もう“ギャラクシー臭”がプンプンしましたね(笑)。特にバリ島でのVTRは、とても良い話で感動的でした。

◆山里亮太(南海キャンディーズ)コメント

今回もとても素晴らしかったです!特に印象的だったのは、プジョルジョDが取材したインドネシア・ジャカルタの夜。あの映像は臨場感含め、たぶんこの番組でしか見られない映像だと思います。すごかったです。プジョルジョDのすごいところは、「駄目だ、これ以上入れない」って言ってからめっちゃ入る感じだと思います。最高でした!!

今回の映像を通して伝わってきたものは“生きる力”。現地の方たちのすごいパワーを感じました。そんな映像を観ていて、僕も頑張って生きようと思いました。そして、僕の錯覚かもしれないんですが、あの東野幸治の目にキラッと光るものが見えました(笑)。ぜひご注目ください。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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