志田未来、風間俊介＆HiHi Jets高橋優斗からのバースデーサプライズに感動「泣きそう」＜勝利の法廷式＞

【モデルプレス＝2023/05/11】読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『勝利の法廷式』（毎週木曜よる11時59分～0時54分／全10話）の撮影現場にて、主演を務める女優・志田未来のバースデーサプライズが行われた。

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◆志田未来、風間俊介＆高橋優斗らからのバースデーサプライズに感動

5月10日に30歳の誕生日を迎えた志田。

この日は、主要キャストである風間俊介と、HiHi Jets／ジャニーズJr.の高橋優斗（※「高」は正式には「はしごだか」）も撮影に参加。2人は、神楽法律事務所の面々がクライマックスを迎える終盤シーンの撮影後、サプライズで志田の誕生日を祝福した。

風間・高橋とスタッフ一同から、寄せ書きや撮影中の写真を収めたアルバムと、蘭のビジュアル写真や番組ロゴなどをデザインした巨大ケーキをプレゼントされた志田は、突然のバースデーサプライズに驚き「泣きそう（笑）！！」と涙ぐみながらコメント。その後、ケーキとアルバムを受け取って笑顔を見せた。

◆志田未来「この仕事は体力勝負の仕事だと思っている」30代に意気込み

今回のバースデーサプライズを受けて志田は「この『勝利の法廷式』の現場でお祝いしてもらえて、本当にうれしいです。ありがとうございます！」と感謝。

「この仕事は体力勝負の仕事だと思っているので、30代に突入したということで、体を労わりながら（笑）これからも頑張っていきたいと思います。引き続き、撮影よろしくお願いします！」と意気込んだ。

◆志田未来主演「勝利の法廷式」

子役時代に培った演技力を持つも、親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した弁護士・神楽蘭（志田）。1年後、蘭と同姓同名のリーガルエッセイが、ネット上に掲載され、“敗けを知らない敏腕弁護士”として祭り上げられていた。

そんな蘭の前に現れたエッセイの筆者は、謎の天才脚本家・黒澤仁（風間）。蘭は親友の冤罪を晴らすため、黒澤が書く台本の力を借り、弁護士活動を再開することになる。

蘭が救えなかった親友の事件の謎。そして、黒澤が抱えている謎。2つの謎が絡み合い、徐々に真実が明らかになり、1つの事件に繋がっていく。

親友を冤罪で殺人犯にしてしまい法廷を去った女性弁護士が、謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く完全オリジナルの劇場型リーガルミステリーとなっている。（modelpress編集部）

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