「ペンディングトレイン」優斗(赤楚衛二)の一言に「舞いあがれ!」彷彿する視聴者続出「まさかのリンク」「わざと?」 | NewsCafe

「ペンディングトレイン」優斗(赤楚衛二)の一言に「舞いあがれ!」彷彿する視聴者続出「まさかのリンク」「わざと?」

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赤楚衛二(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/28】俳優の山田裕貴が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時~)の第2話が、28日に放送。赤楚衛二演じる白浜優斗の一言に注目が集まっている。<※記事内ネタバレあり>

【写真】赤楚衛二&町田啓太“エレベーターキス”

◆山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」

いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。

◆優斗(赤楚衛二)「舞いあがれ!」貴司とリンク?

自分たちが電車ごと30年後の未来へ飛ばされてしまったと知った主人公・直哉(山田)たち。高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)は、密かに思いを寄せる消防士・優斗が水を得るため雨水を溜める準備をしているところを見かけサポート。

その後、2人は車両上部に腰を掛け、満月を眺める。すると優斗は「月見てるとお好み焼きが食べたくなるなあ」と口にし、前に住んでいた寮の近くにあるお好み焼き屋に通い詰めていたと話し始めた。そんな優斗の思い出話に「行ってみたい」と不意にこぼす紗枝。これに優斗は「一緒に行こう。そういう約束沢山しよう。いつか戻れた時のために」と未来に希望を抱き、2人は笑顔を浮かべるのだった。

「お好み焼き」といえば、赤楚が出演した2023年3月に最終話を迎えたばかりのNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でも登場。赤楚演じた梅津貴司は、お好み焼き屋「うめづ」を営む両親の息子という役どころだった。

これを受け、視聴者からは「まさかのリンク(笑)」「ここで『舞いあがれ!』ネタきた」「わざと?たまたま?」「このタイミングでお好み焼きは笑った」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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