キム・ジウォン&ソン・ソック「私の開放日誌」カップル1年ぶり2ショット 変わらぬ相性で魅了<第59回百想芸術大賞> | NewsCafe

キム・ジウォン&ソン・ソック「私の開放日誌」カップル1年ぶり2ショット 変わらぬ相性で魅了<第59回百想芸術大賞>

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ソン・ソック、キム・ジウォン/Photo by Getty Images
【モデルプレス=2023/04/28】韓国の総合芸術賞「第59回百想芸術大賞」が28日に開催。ドラマ「私の開放日誌」で共演したキム・ジウォンとソン・ソックの交流に注目が集まった。

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◆キム・ジウォン&ソン・ソック「私の開放日誌」カップル再会

昨年4月から放送された「私の開放日誌」は、退屈な人生からの解放を夢見る男女の“幸福蘇生記”を描いたドラマ。人生に幸福を感じられずに生きていたヨン・ミジョン(キム・ジウォン)とク氏(ソン・ソック)の、不器用ながら静かで深いラブラインも多くのファンを生んだ。

今回同賞では、キム・ジウォンとソン・ソックが唯一、女優・俳優共に最優秀演技賞に同じ作品からノミネート。約1年ぶりに公式の場で2ショットを披露した。

授賞式の途中では、MCのシン・ドンヨプが「もしどちらかだけが受賞するなら、どちらか指さしてください!」と2人に呼び掛け。すると2人は一度お互いを指さすも、ソン・ソックは「やっぱり僕!」と言うように自分に指を向け、キム・ジウォンが吹き出すという最高の相性を見せ、会場を魅了した。

なお2人は最優秀賞受賞はならなかったものの、同作はテレビ部門脚本賞を受賞。「第59回百想芸術大賞」はTikTokにて世界同時配信された。(modelpress編集部)

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