“子宮頸がんの一歩手前”公表のRちゃん、手術日決定「ここまで進行していたことに驚き」

【モデルプレス＝2023/04/08】人気YouTuberのRちゃんが4月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。子宮頸がんの一歩手前の状態である高度異形成の手術日が決定したことを明かした。

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◆“子宮頸がんの一歩手前”公表のRちゃん、手術日決定

3月の動画にて、子宮頸がん検査を受けた結果、がん発症の一歩手前である高度異形成であったことを明かしていたRちゃん。

今回の動画では、地元である愛知の病院に向かう様子を公開。手術については「近々にするわけじゃない」と通院も挟みながらになると明かしつつ、手術日が決定したことで「ホッとしてる」と安堵したことを明かした。

病状を公表したことについて「こんな話しちゃって良いのかな？みんなからしたらどうなんだろう？」と不安もあったというが、心配の声やエールの声、また検診に行くことを決意した声を受けて「誰かのためになれたのかな？」と思うようになったと前向きに話した。

また、今回のことを経てRちゃんは「生きてるって感じがして、もっといろんなことを大切にできるようになって」と日々をより明るく過ごせていることも明かしつつ「焦りもあったけど学びもあった」と晴れやかな表情で語っていた。

なお、概要欄では病院に行った際のことについても説明。病院に到着すると「親御さん連れてきてね　大事な話だから」と医師から告げられ「あ、すごくやばいんだ」と実感したことを告白。高度異形成と診断を受けたことについて「知らない間にここまで進行していたことに驚きだし、私の時代はワクチンを打っていない方が多いみたいです」と伝え「みんな～、検査行ってね」と呼びかけるとともに「そして私にたくさんの情報、アドバイスありがとうございます」と感謝も伝えていた。（modelpress編集部）

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