秋元真夏、生放送でのイメージを払拭?「切ってもらえると思って」 | NewsCafe

秋元真夏、生放送でのイメージを払拭?「切ってもらえると思って」

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秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/28】秋元真夏が、27日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時~)に出演。番組が生放送から収録に変わったことで、期待していることを明かした。

【写真】秋元真夏、卒業後の活動に言及

◆秋元真夏、収録放送に期待していることは?

前日に放送された同局「秋元真夏 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」の最終回で、これまで2年半で2198回“噛んだ”とファンから知らされ、衝撃を受けていた秋元。

それゆえか、番組スタート早々と「この収録に来る前の気持ちとしては、今まで結構噛んだりとかすることが多かったんですけど、それを全部ばっさり収録ということもあって切ってもらえると思ってこの現場に来た」と打ち明けた。

続けて「秋元真夏イコール『ラジオで噛む』みたいな、そういうイメージは払拭できるんじゃないかなって」と以前の生放送から収録の形態に変わったことで期待をしていたのだという。ところが「録音だけど録り直しはもう無しで、本当にこの30分ぐらいで録り終わるっていう事らしいです。なので私の願い叶わずって感じでございます…」と元気いっぱいながら残念そうに口にした。

◆秋元真夏、噛む原因を分析

その後、大きく噛むことは無かったものの「もうすでに甘噛みしてる!」と気になって仕方がない様子。「生放送じゃないから落ち着いて喋ればいいのはわかってるんですけど、やっぱ生放送癖が抜けないというか…」としみじみ語り、「喋りたいこといっぱいあるので、ぎゅーっと詰め込んじゃうんですよね」と噛む原因を分析した。

最後には「なので、いつも通りお送りさせていただきたいと思います!」と溌剌とした声で宣言。「プライベートではお引越ししてないので、気分的にはラジオの方で引越しして、皆さんと一緒に新生活迎えたっていう感じになっております。これからどうぞよろしくお願いします」と春らしいワードでリスナーに改めて挨拶の言葉を送っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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