冨永愛「VOGUE JAPAN」23年ぶり表紙登場 喜びや苦悩語る | NewsCafe

冨永愛「VOGUE JAPAN」23年ぶり表紙登場 喜びや苦悩語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「VOGUE JAPAN」5月号(4月1日発売)表紙:冨永愛/Cover:Sang-hun Lee (C) 2023 Conde Nast Japan. All rights reserved.
【モデルプレス=2023/03/27】女優でモデルの冨永愛が、4月1日発売のファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN(ヴォーグジャパン)』5月号の表紙に登場。23年ぶりに同誌の表紙を飾り、喜びや苦悩を語る。

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◆冨永愛「VOGUE JAPAN」23年ぶり表紙に登場

今号の表紙を飾ったのは、今年でデビュー25周年を迎え、モデル、俳優として多くの人を魅了する冨永。初めて同誌の表紙に登場した時は、まだ高校に通う18歳。スパンコールが輝くプラダのドレスから伸びる長い手足、漆器のようにノーブルなツヤを放つ肌、カッパーのアイシャドウを重ねた涼しげな目元。かの有名な制服姿のポートレートの横には「はばたく未来のトップモデル」という見出しが添えられ、この号をきっかけにファッション業界に大きな影響を与えた。

そして23年の歳月を経て再び同誌の表紙を飾った冨永が語る、喜びや苦悩とは。自宅で愛用している家具をプロップとして使用し、ロエベ、バレンシアガ、ミュウミュウ、ルイ・ヴィトンなどのルックを纏ったスペシャルカットも掲載される。

さらに、今回の撮影に合わせ、冨永のソーシャルメディアでフォロワーから質問を募り、編集部がセレクトした質問に回答。落ち込んだ時のメンタルの保ち方や座右の銘、好きなラーメンベスト3など、様々な質問に答えた「アスク・ミー・エニシング」は、誌面にて10問、同誌発売日には公式ウェブサイトにて残り90問を掲載し、冨永の素顔に迫る。

◆宮田俊哉、岡本信彦と対談

「ファッションテインメント」をテーマに掲げた今号では、ファッション、インターネット、セレブリティが連動した国内外の流れを紹介。2023年春夏シーズンでは、様々なブランドのデザイナーがヴァイラルな瞬間を作り出すルックを次々にランウェイに送り出すだけでなく、ショーに参加するセレブリティのルックにも注目が集まった。ファッション・ウィークそのものが1つの大きなミームと化した今、その最前線をお届けする。

さらに、同誌がお気に入りのTikTokクリエイターを世界中からピックアップしたファッション特集記事や、各ブランドとコラボするなどポップカルチャーの新勢力であるアニメーション、今観るべきアニメ作品を語ったKis-My-Ft2の宮田俊哉と声優・岡本信彦の対談、「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」のイム・ジヨンと作家・川上未映子氏へのインタビューも。世界が夢中になるファッションテインメントの最新情報を掲載されている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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