櫻坂46大園玲、パジャマ姿で神秘的な眼差し 1st写真集新規カット解禁<半分光、半分影> | NewsCafe

櫻坂46大園玲、パジャマ姿で神秘的な眼差し 1st写真集新規カット解禁<半分光、半分影>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大園玲/撮影:Takeo Dec.(画像提供:光文社)
【モデルプレス=2023/03/25】櫻坂46の大園玲が4月18日に発売する1st写真集『半分光、半分影』より、新規カットが解禁された。

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◆大園玲、パジャマ姿披露

今回、解禁となるのは、北海道・帯広のホテルで撮影されたパジャマ姿のカット。神秘的な眼差しが印象的な1枚となっている。

本作の最初のロケ地となった北海道・帯広は、実は大園の父が大学時代を過ごした街で、大園にとって、鹿児島と並ぶ自身のルーツとなる場所。本作では、父の母校・帯広畜産大学での撮影も行われた。

大園は「帯広は、子供の頃から父に『いい街』と聞いていて、ずっと『どんなところなんだろう』と思っていた場所でした。だから、今回写真集の撮影場所を決める時も、真っ先に名前を挙げさせていただきました。父の母校では、図書館やキャンバス内の白樺並木で撮影をしました。普通に学生さんが歩いているのを眺めながら、私も大学生になった気分を味わうことができました」と撮影を振り返った。

◆大園玲、1st写真集「半分光、半分影」

2018年8月「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格。坂道研修生として活動開始後、2020年2月に欅坂46への配属が発表。欅坂46から改名した櫻坂46では、1stシングル『Nobody’s fault』で新二期生(元坂道研修生)として唯一のシングル表題曲歌唱メンバーに抜擢。2023年2月15日に発売された5thシングル『桜月』では、カップリング曲にて初のセンターを務めるなど、二期生として櫻坂46の物語を紡ぐ中心人物の1人。

撮影の舞台は、北海道と自身の出身地・鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。

また、本写真集では、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦。種子島の美しいビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐なランジェリー、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情など、初めて見せる姿も多数収録。北と南の地で、西洋絵画のような静謐な美しさ、そして初恋の人を思い起こさせるようなピュアな笑顔と、大園の多面的な魅力を全角度から引き出している。(modelpress編集部)


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