JO1川西拓実、ソロ特集で“あざとクール男子”のウラとオモテに迫る | NewsCafe

JO1川西拓実、ソロ特集で“あざとクール男子”のウラとオモテに迫る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
川西拓実(画像提供:講談社)
【モデルプレス=2023/03/21】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の川西拓実が、23日発売の雑誌「ViVi」5月号に登場する。

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◆川西拓実「ナチュラルボーンあざと男子」を体現

半期に一度のイケメンの祭典「ViVi国宝級イケメンランキング」の常連でもあり、2022年年末はグループで「NHK紅白歌合戦」に初出場、4月からはドラマ25「クールドジ男子」で連続ドラマの初出演が決まった川西。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのスターが、(「月刊 国宝級イケメン」連載以来)再び「ViVi」にソロで登場。

4Pの特集テーマは、「あざとクール男子のウラオモテ」。グループの活動に、ドラマ撮影に、とにかく忙しい川西。過密スケジュールの合間を縫って、たくさんの椅子が並んだとある会議室で撮影を敢行し、カジュアルなスウェットスタイルと、上品な水色のシャツスタイルの2ポーズを着こなした。

カメラマンが撮影の意図を伝えると、「ハイ、わかりました!やってみます!」とハキハキ答える好青年さ全開。持ち前のセンスと天才肌のせいか、川西がただ椅子に座って遠くを眺めているだけで、まるで会議室がシネマのような空間に。スタッフたちも「そこに存在しているだけで、どんな場所でも絵になるんだ」と、改めて“ヒトとしての強さ”を実感した。

かと思えば、場所を変える際の休憩で、ふとモニターに映っている自分を見て「えーー、めっちゃイイ!この写真超好きです!」と興奮した様子も。その場にいたスタッフみんながはにかむような言動を自然とやってしまう(しかも嫌らしさゼロで)「ナチュラルボーンあざと男子」を見事に体現してくれた撮影となった。

ダンスも歌も未経験だったのにもかかわらず、オーディション当初から“表情管理”がずば抜けていたことで知られる川西。芝居に関するインタビューはもちろん、今回の連続ドラマ初出演について、意識的に取り組んでいることや感じたコンプレックスなど、彼らしいストイックな仕事論まで教えてもらった。また、「我ながらクールだった瞬間」や「サッカーの観戦時、メンバーの木全翔也に母性本能をくすぐられた出来事」「紅白出場後の帰省で、両親の喜び方」など、最近のウラ側事情もアレコレ聞いた。

母性本能を刺激するあざとい笑顔もクールな表情も自由自在に操る、進化し続ける表現者・川西のウラ面(素顔)とオモテ面(プロの顔)に迫った特集。今回の「#ViVi拓」も永久保存版になることだろう。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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