元モー娘。鞘師里保、モード衣装でクールな眼差し「こんなメイクでライブにも登場したい」 | NewsCafe

元モー娘。鞘師里保、モード衣装でクールな眼差し「こんなメイクでライブにも登場したい」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
鞘師里保(画像提供:小学館)
【モデルプレス=2023/03/20】元モーニング娘。で女優の鞘師里保が、22日発売の美容誌『美的』5月号に登場。モードな衣装でクールな表情を見せている。

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◆鞘師里保、モードなスタイリングに挑戦

アイドル時代は、その圧倒的なパフォーマンスで数々の伝説を持ち、ファンの間ではカリスマ的存在だった鞘師。なんでもこなす器用さはパフォーマンスだけにとどまらず、ファッションやメイクも、そのオシャレな顔立ちを活かして普段から幅広いスタイリングに挑戦している。

今回の「春のメイク特集」では、「クールでエッジィな鞘師里保」に変身。さすがの表現力とそのオシャレ顔で、少しモードなスタイリングもしっかりハマッた “バチギメ鞘師”を見せている。

◆鞘師里保「こんなメイクでライブにも登場したい」

今号の特集は「肌もメイクも!『ツヤ』と『ピンク』こそ最強」。ツヤもピンクも同誌の読者から高い支持を受けるベーシックな質感と色だが、この春はもう一工夫したいところ。少しの色加減やテクニックで、スイート、大人感、クール、ポップ、知的と異なる印象を与えることが可能となる。

そして、今をときめくフレッシュな俳優5人×人気ヘア&メイクアップアーティストがタッグを組んだ特別企画を実施。そのうちの1つのテーマは、人気ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子氏×鞘師による「ハンサムでカッコいい、ピンクメイク」。眉、目元、頬、唇のすべてにピンクを散らばせ、目元にはパールやラメ、グリッターを“全部乗せ”…と、一見大胆なメイクだが、岡田氏曰く「ピンクもツヤも、いろんな色や質感のものを取り入れた方が光が融合し、ナチュラルに仕上がる」そう。

鞘師本人も「ピンクだけどカッコいい。タフな女性像に憧れる、今の私の気分にぴったりです。こんなメイクでライブにも登場したい!」と満足な仕上がりとなった。

また、特集では使用コスメやメイクのHOW TOも解説。誰でも「鞘師メイク」を再現することができる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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