EXILE TETSUYA&GENERATIONS小森隼、500人の参加者と「Choo Choo TRAIN」で1つに “約3年ぶり声出し解禁”の会場に歓喜 | NewsCafe

EXILE TETSUYA&GENERATIONS小森隼、500人の参加者と「Choo Choo TRAIN」で1つに “約3年ぶり声出し解禁”の会場に歓喜

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(C)EXILE TETSUYA presents オリジナルワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」
【モデルプレス=2023/03/19】EXILE/EXILE SECONDのTETSUYAとGENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼が18日、和歌山のリゾートアイランド「和歌山マリーナシティ」にて開催された、EXILE TETSUYA presents オリジナルワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」に出演。500人の参加者と共にダンスを楽しんだ。

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◆EXILE TETSUYA&小森隼、約3年ぶり声出し解禁の会場に喜び

この日TETSUYAと小森はEXPG STUDIOと EXPG高等学院の生徒総勢22人と一緒に、LDH所属アーティストの数々の名曲に合わせてオリジナルワークショップショーを披露。あらゆる世代の人々が一体となってダンスを楽しみ、身体を動かしながら、SDGs目標「3.すべての人に健康と福祉を」を推進した。

TETSUYAは「今回はみんなで集まって声が出せるんですね!盛り上がってますか~?」と観客へコールしながら登場。同会場では約3年ぶりの声出し解禁ということもあり、歓声を受けて「最高」と感動を噛み締めた。

続いて「やっぱり僕らといえば、『Choo Choo TRAIN』ということで、今回は世界最速の“Choo Choo TRAINをレクチャー”をします!」と呼びかけ、約5分間で3つのステップをレクチャー。贅沢なレクチャータイムを経て、会場は「Choo Choo TRAIN」で1つとなった。

さらに、「WON’T BE LONG」から小森が登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮に。お馴染みの「OLY OLY OLY OH!」の歌詞とともに、歓声が和歌山マリーナシティの空に響き渡った。

◆EXILE TETSUYA&小森隼、地方創生への思い語る

今回のステージにかけた想いについてTETSUYAは「地方創生には様々な方法がありますが、僕たちはやっぱりエンタテインメント、音楽、そしてダンスの力を信じています。なのでこのイベント開催を通して、少しでも多くの方を盛り上げて、この土地って素敵だな、住んでみたいなとか、そう思ってくださる方が増えて、そして町全体が盛り上がっていく。そんなことを目指して今日のス テージを作りました」とコメント。

その後、小森が「最後に銀河鉄道999でウェーブを作って、皆さんと1つの思い出を作りたいです!」と呼びかけると、観客一体となって客席にウェーブが起こった。

最後には、TETSUYAが客席へ向けて「今日こうやって繋がりを持てたということがすごく嬉しいです。今後も僕たち一生懸命輝いて、今日の思い出が皆さんの中でもっともっと輝くように頑張ります!」とメッセージも送り、イベントを締めくくった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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