【春ドラマ一覧／2023年】あらすじ＆見どころまとめ橋本環奈×山田涼介でラブコメ山田裕貴＆赤楚衛二がバディに

【モデルプレス＝2023/03/18】2023年4月から春ドラマがスタート予定。今回は、モデルプレスが注目するこの春スタートのドラマ（プライムタイム）の見どころを一挙紹介。＜随時更新中＞

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◆月曜日
◆「風間公親－教場0－」

原作は、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の「教場」シリーズ。今作は「教場」（2020）、「教場」（2021）で風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。

【放送日】4月10日スタート／毎週月曜よる9時（フジテレビ系）
【出演者】木村拓哉、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太ほか
【脚本家】君塚良一
【プロデューサー】渡辺恒也、宋ハナ
【演出・プロデュース】中江功
【登場人物】・風間公親（木村）…笑顔を一切見せない冷酷無比な“隻眼の教官”。
・瓜原潤史（赤楚）…風間とバディを組む新人刑事。心優しい性格。
・隼田聖子（新垣）…シングルマザー。“風間道場”初の女性刑事。
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◆「合理的にあり得ない～探偵・上水流涼子の解明～」

頭脳明晰、そして変装の達人という女探偵・上水流涼子（かみづるりょうこ）が、IQ140の相棒・貴山伸彦（たかやまのぶひこ）とタッグを組み、さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を、“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメント。

【放送日】4月スタート／毎週月曜よる10時（カンテレ・フジテレビ系）
【出演者】天海祐希、松下洸平、白石聖、中川大輔、丸山智己、仲村トオルほか
【脚本家】根本ノンジ
【プロデューサー】萩原崇、清家優輝
【演出】光野道夫、二宮崇、倉木義典
【登場人物】・上水流涼子（天海）…元弁護士というワケありな経歴を持つ、大胆不敵な女探偵。
・貴山伸彦（松下）…涼子の相棒。IQ140を超す頭脳明晰な青年。
・諫間久実（白石）…諫間慶介（仲村）の娘。お嬢様育ちのため、人をすぐに信じてしまう性格。
・有田浩次（中川）…貴山の古い友人。新宿・歌舞伎町にたむろする裏社会の住人。
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◆火曜日
◆「unknown」

平和な町で暮らし、愛を誓い合った2人。しかし実はそれぞれ決して言えない重大な秘密を抱えているため、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる。さらに、そんな2人が暮らす町で、凄惨な殺人事件が発生。あろうことか、その事件に2人がひっそり背負って生きてきた暗い秘密まで交錯していき…？2人の深い愛を描くラブストーリーに、予測不能な連続殺人事件が絡み合う壮大なラブ・サスペンス。

【放送日】4月18日スタート／毎週火曜よる9時（テレビ朝日系）
【出演者】田中圭、高畑充希、町田啓太、麻生久美子、吉田鋼太郎ほか
【脚本家】徳尾浩司
【ゼネラルプロデューサー】大江達樹
【プロデューサー】貴島彩理、岡美鶴
【登場人物】・闇原こころ（高畑）…決して誰にも言えない秘密を抱える週刊誌「週刊熱波」のエース記者。
・朝田虎松（田中）…こころと付き合うことになる交番警察官。想像を絶する重い秘密を抱えている。
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◆「王様に捧ぐ薬指」

原作はわたなべ志穂による同名漫画で、プチコミック（小学館）にて2014年～2017年に連載されていた人気作品。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華（橋本環奈）と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”（Hey! Say! JUMP山田涼介）が繰り広げる胸キュンラブコメディ。愛がないのに結婚を決めた男女の超打算的なシンデレラストーリーが幕を開ける。

【放送日】4月スタート／毎週火曜よる10時（TBS系）
【出演者】橋本、涼介、坂東龍汰、長尾謙杜（なにわ男子）、塚地武雅ほか
【脚本家】倉光泰子、関久代
【プロデューサー】橋本梓、勝野逸未
【演出】坪井敏雄、泉正英、宮崎萌加
【登場人物】・羽田綾華（橋本）…新人ウェディングプランナー。絶世の美女で昔からモテモテだが、トラブルの絶えない人生を送っている。
・新田東郷（涼介）…大企業の後継者で、綾華が働く「ラ・ブランシュ」の社長。これまで女性に困ったことはないが、本当の恋はしたことがない。
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◆水曜日
◆「特捜9 season6」

2018年4月にスタートした、井ノ原快彦主演の人気シリーズ。難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げる。

【放送日】4月5日スタート／毎週水曜よる9時（テレビ朝日系）
【出演者】井ノ原、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、向井康二（Snow Man）、深川麻衣ほか
【脚本家】山岡潤平ほか
【監督】内片輝ほか
【ゼネラルプロデューサー】大川武宏
【プロデューサー】神田エミイ亜希子、丸山真哉、森田大児、土井健生
【登場人物】・浅輪直樹（井ノ原）…警視庁捜査一課特別捜査班主任。個性派チームを”ゆるく”まとめる頼れる捜査リーダー。
・小宮山志保（羽田）…警視庁捜査一課特別捜査班刑事。自らも事件解決に奔走する。
・青柳靖（吹越）…警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。資産家とエリートが大嫌いな反骨精神の塊のような男。
新藤亮（裕貴）…警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。特捜班の愛され弟的な存在。
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◆「それってパクリじゃないですか？」

原作は奥乃桜子著「それってパクリじゃないですか？～新米知的財産部員のお仕事～」。とある飲料メーカーで、開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われる事件が発生。情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季は、調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美とともに、その特許を取り戻すために奮闘することに。知的財産をめぐる、波乱の日々が幕を開ける。

【放送日】4月12日スタート／毎週水曜よる10時（日本テレビ系）
【出演者】芳根京子、重岡大毅（ジャニーズWEST）、常盤貴子ほか
【脚本家】丑尾健太郎
【演出】中島悟、内田秀実ほか
【チーフプロデューサー】三上絵里子
【プロデューサー】枝見洋子、森雅弘、岡宅真由美
【登場人物】・藤崎亜季（芳根）…月夜野ドリンク開発部員だったが、ある出来事をきっかけに知的財産に関わる業務につくことに。期待されると気合いが入るものの、自己評価は意外と低く、自分の意見を主張するのが苦手。
・北脇雅美（重岡）…月夜野ドリンクで起きたある出来事の調査のため、親会社からやってきたエリート社員。亜季に対して批判的で厳しい言葉をかける。しかしその冷徹な態度の裏にはある理由があり…。
・高梨伊織（常盤）…通称＜月夜野の女帝＞と呼ばれる、存在感と実力をあわせもつ開発部長。仕事に厳しく、隙を見せない。
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◆「わたしのお嫁くん」

講談社「Kiss」で連載中の、柴なつみ作の同名コミックが原作となる本作。仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。

【放送日】4月12日スタート／毎週水曜よる10時（フジテレビ系）
【出演者】波瑠、高杉真宙、前田拳太郎、仁村紗和、竹財輝之助、古川雄大、中村蒼ほか
【脚本家】橋本夏
【プロデュース】中野利幸
【プロデューサー】芳川茜、山崎淳子
【演出】紙谷楓城、宝秀則、水戸祐介
【登場人物】・速見穂香（波瑠）…大手家電メーカーで営業部に勤めるOL。パーフェクトで周りから憧れられている存在だが、プライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠していて…。
・山本知博（高杉）…穂香と同じ営業部で働く入社3年目の後輩社員。神レベルの家事力には絶対の自信を持っている。
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◆木曜日
◆「ケイジとケンジ、時々ハンジ」

脚本家・福田靖がオリジナル脚本を務めた「ケイジとケンジ所轄と地検の24時」（2020年1月期放送）で、桐谷健太が演じた“情熱系”主人公・仲井戸豪太がさらにパワーアップ。走り出したら止まらない“元体育教師の異色刑事”が3年ぶりに、港町・ヨコハマを舞台に疾走する。

【放送日】4月スタート／毎週木曜よる9時（テレビ朝日系）
【出演者】桐谷健太、比嘉愛未、磯村勇斗、中村アン、吉瀬美智子、北村有起哉ほか
【脚本家】福田靖
【ゼネラルプロデューサー】服部宣之
【プロデューサー】齋藤梨枝、菊池誠、松野千鶴子
【演出】本橋圭太、樹下直美
【登場人物】・仲井戸豪太（桐谷）…強行犯係の刑事。大阪出身。東京の体育大学に進学し、卒業後は体育教師として8年間勤めたが、警察官に転職した。
・仲井戸みなみ（比嘉）…立会事務官。事件関係者の心情や立場を的確に把握しており、時には検事に対しても対等に意見を唱える勝気な一面もある。実は豪太（桐谷）の妹。
・目黒元気（磯村）…強行犯係の刑事。かつて桜木警察署で仲井戸豪太とバディを組んでいたが、その後希望して、アメリカの日本大使館へ警備担当外交官として2年間赴任。先月帰国し、警部補に昇進した。
・矢部律子（中村）…検事。元ミス東大。ある事件をきっかけに、「人の役に立つ仕事がしたい」と思い、検事になった。
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◆「あなたがしてくれなくても」

今や婚姻関係にあるカップルの2組に1組がセックスレスと言われる時代。その割合は年々上昇を続けており、決してひとごととは言えない社会的問題になっているにも関わらず、誰にも打ち明けられず、人知れずセックスレスの悩みを抱えている夫婦は少なくないという。あんなに仲の良かった夫婦がなぜセックスレスになってしまうのか。妻の色気がなくなったから？夫の努力不足？それとも…？

【放送日】4月13日スタート／毎週木曜よる10時（フジテレビ系）
【出演者】奈緒、岩田剛典（三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE）、田中みな実、さとうほなみ、武田玲奈、MEGUMI、大塚寧々、永山瑛太ほか
【脚本家】市川貴幸、おかざきさとこ、黒田狭
【プロデュース】三竿玲子
【演出】西谷弘
【登場人物】・吉野みち（奈緒）…建設会社の営業課で働き、平凡ですが不自由ない生活を送っている。
・吉野陽一（永山）…みちの夫。カフェで雇われ店長をしていて、セックスレスでもいい夫婦関係を築けていると信じている。
・新名誠（岩田）…みちの会社の上司。働きぶりは優秀で人当たりも良く、そのうえ端正な顔立ちのためひそかに社内のファンも多い。
・新名楓（田中）…ファッション誌の副編集長に就任したばかりのバリキャリ女性。自分磨きも怠らず容姿にも自信がある。
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◆金曜日
◆「ペンディングトレイン―8時23分、明日　君と」

いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が忽然と姿を消した。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、懸命に生きる人々の姿を描く予測不能のヒューマンエンターテインメント。

【放送日】4月21日スタート／毎週金曜よる10時（TBS系）
【出演者】裕貴、赤楚、上白石萌歌、井之脇海、古川琴音、藤原丈一郎（なにわ男子）、日向亘、片岡凛、池田優斗ほか
【脚本家】金子ありさ
【プロデューサー】宮崎真佐子（※「崎」は正確には「たつさき」）、丸山いづみ
【演出】田中健太、岡本伸吾、加藤尚樹ほか
【登場人物】・萱島直哉（裕貴）…メディアでも活躍するカリスマ美容師。仕事柄、コミュニケーション能力は高いが、どこか捉えどころがなく、何を考えているか分からない危険な色気を感じる一面を持っている。
・白浜優斗（赤楚）…直哉とバディを組む、心根が真っ直ぐな熱血漢で男気のある若き消防士。極限の状況下でもリーダー格として動揺する乗客たちをまとめ、ひとりでも多くの命を助けようと奔走する。
・畑野紗枝（上白石）…高校の体育教師。教師としての経験が浅く、気合と元気が空回りしてしまうこともあるため、いつも他人からの見られ方を気にして、笑顔を取り繕ってしまう心根の優しい女性だ。
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◆「弁護士ソドム」

「ソドム」とは旧約聖書に登場する街の名前で「退廃」や「悪徳」の象徴とされる言葉。本作は、周りから「ソドム」と呼ばれる型破りな“詐欺加害者専門弁護士”小田切渉（福士蒼汰）が主人公。弱者を食い物にする“詐欺加害者”の味方をし、裁判で勝たせていく。しかし、詐欺師を専門に弁護するという人道にもとるような仕事を選ぶのはある目的があったから。ただの法廷ものではない、スリリングなリーガルサスペンス。

【放送日】4月28日スタート／毎週金曜よる8時（テレビ東京系）
【出演者】福士、玄理、光石研、加藤清史郎、山下美月（乃木坂46）ほか
【脚本家】泉澤陽子、三浦駿斗
【監督】及川拓郎、久保田博紀
【チーフプロデューサー】濱谷晃一
【プロデューサー】田淵俊彦、祖父江里奈、本間かなみ、神山明子、伊藤茜
【演出】田中健太、岡本伸吾、加藤尚樹ほか
【登場人物】・小田切渉（福士）…周りから「金のために詐欺加害者に手を貸す」と悪評の悪徳弁護士。
・若松まどか（玄理）…小さな事務所の人権派の弁護士。渉と法廷で対決することになり、その言動に被害者の弁護士として怒りを感じる。
・曽我一馬（光石）…SOGA 法律事務所・代表であり、渉の恩人。親代わりとして渉を見守り続けている。
・八雲カイ（加藤）…渉の幼馴染であり、仲間。天才ハッカー。
・三木天音（山下）…渉の仲間。元結婚詐欺師という経歴ゆえか、変装が得意。
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◆土曜日
◆「Dr.チョコレート」
極秘手術の条件は、現金一億円とチョコレート。謎多き義手の元医者と、天才的オペスキルを持つ10歳の少女。ふたりはなぜ、法を犯してまで訳アリ患者を救うのか？怒涛の展開がクセになる、ノンストップ・ドクター・エンターテインメント。

【放送日】4月22日スタート／毎週土曜よる10時（日本テレビ系）
【出演者】坂口健太郎、白山乃愛、葵わかな、鈴木紗理奈、前田旺志郎、古川雄大、小澤征悦、斉藤由貴ほか
【脚本家】渡辺雄介
【チーフプロデューサー】田中宏史
【演出】佐久間紀佳、南雲聖一、宮下直之
【登場人物】・Teacher／野田哲也（坂口）…利き腕を失った義手の元医者。Dr.チョコレートの代理人。
Dr.チョコレート／寺島唯（白山）…天才的なオペスキルを持つ10歳の少女。普段は天真爛漫な普通の女の子だが、実は小学生らしからぬ知識の持ち主。主。リーダーシップがあり、テキパキと人に指示を与えることができる有能な人物。
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◆日曜日
◆「ラストマン－全盲の捜査官－」
全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見（福山雅治）と、犯人逮捕のためには手段を選ばない警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗（大泉洋）がバディを組んで事件を解決していく1話完結の完全オリジナルストーリー。毎話扱われる事件は今の時代を反映させた内容に。さらに“護道家”や“皆実家”という、日曜劇場ならではの重厚な家族の人間ドラマも描いていく。

【放送日】4月23日スタート／毎週日曜よる9時（TBS系）
【出演者】福山、大泉、寺尾聰、吉田羊ほか
【脚本家】黒岩勉
【編成プロデューサー】東仲恵吾
【プロデューサー】益田千愛、元井桃
【演出】土井裕泰、平野俊一、石井康晴、伊東祥宏
【登場人物】・皆実広見（福山）…アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI（アメリカ連邦捜査局）特別捜査官。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物。
・護道心太朗（大泉）…警察庁人材交流企画室の室長。“次期警察庁長官”と目されている兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。
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◆「日曜の夜ぐらいは…」

「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした、ハートフルなドラマ。

【放送日】4月スタート／毎週日曜よる10時（ABCテレビ・テレビ朝日）
【出演者】清野菜名、岸井ゆきの、生見愛瑠、岡山天音、川村壱馬（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）ほか
【脚本家】岡田惠和
【監督】新城毅彦
【企画・プロデュース】清水一幸
【登場人物】・岸田サチ（清野）…足の不自由な母との二人暮らしを支えるため、休みなくバイトを続ける女性。
・野田翔子（岸井）…家族から縁を切られながらも、退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性。
・樋口若葉（生見）…両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と工場勤務を続ける女性。
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◆「だが、情熱はある」

本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動のドラマ。

【放送日】4月9日スタート／毎週日曜よる10時30分（日本テレビ系）
【出演者】高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」／King ＆ Prince）、森本慎太郎（SixTONES）ほか
【脚本家】今井太郎
【チーフプロデューサー】石尾純
【プロデューサー】河野英裕、長田宙、阿利極
【演出】狩山俊輔、伊藤彰記、長沼誠
【登場人物】・若林正恭（高橋）…自分探しなんてダサい。わかってる。だけど、自分を探して見つけないと、この社会を生き抜くことができないのだ。そんな男がはじめた自分探し。ネガティブは、燃料にできるのだ！
・山里亮太（森本）…自分は天才になれない。そう悟った日から、地獄のような努力が始まった。悔しさは燃料にできるのだ。
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◆ほか深夜帯（よる11時以降～）

【月曜日】
「かしましめし」4月10日スタート／よる11時6分（テレビ東京系）

【火曜日】
「ホスト相続しちゃいました」4月18日スタート／よる11時（カンテレ・フジテレビ系）
「何かおかしい2」4月4日スタート／深夜0時30分（テレビ東京系）

【水曜日】
「隣の男はよく食べる」4月12日スタート／深夜0時30分（テレビ東京系）
「ソロ活女子のススメ3」4月5日スタート／深夜1時（テレビ東京系）

【木曜日】
「ゲキカラドウ2」4月6日スタート／深夜0時30分（テレビ東京系）
「日本統一関東編」4月13日スタート／深夜0時59分（日本テレビ系）

【金曜日】
「波よ聞いてくれ」4月スタート／よる11時15分（テレビ朝日系）
「シガテラ」4月7日スタート／深夜0時12分（テレビ東京系）
「夫婦が壊れるとき」4月7日スタート／深夜0時30分（日本テレビ系）
「クールドジ男子」4月14日スタート／深夜0時52分（テレビ東京系）

【土曜日】
「帰ってきたぞよ！コタローは1人暮らし」4月スタート／よる11時（テレビ朝日系）
「月読くんの禁断お夜食」4月スタート／よる11時30分（テレビ朝日系）
「ガチ恋粘着獣」4月8日スタート／深夜2時30分（テレビ朝日系）

【日曜日】

（modelpress編集部）

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