「星降る夜に」最終回 まさかの2人がカップルに「びっくり」驚きの声溢れる | NewsCafe

「星降る夜に」最終回 まさかの2人がカップルに「びっくり」驚きの声溢れる

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吉柳咲良、駒木根葵汰 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/15】女優の吉高由里子が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「星降る夜に」(毎週火曜よる9時~)の最終話が14日、放送された。女優の吉柳咲良演じる北斗桜と俳優の駒木根葵汰演じる犬山正憲の結末に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆吉高由里子主演「星降る夜に」

本作は恋愛ドラマの名手・大石静が脚本を手掛ける、のどかな海街を舞台にした“10歳差”のオリジナル・ピュアラブストーリー。感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(35歳/吉高)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(25歳/北村)、命のはじまりと終わりをつかさどる対照的な2人が、星降る夜の出会いを機に、世の中のさまざまな固定概念を鮮やかに飛び越えながら運命の恋を育んでいく。

◆ 「星降る夜に」 まさかの2人がカップルに

最終回では、「遺品整理ポラリス」の社長・千明(水野美紀)の娘である桜が「彼氏できたから」と告白。その相手として「マロニエ産婦人科医院」の婦長・犬山鶴子(猫背椿)の息子であるチャーリーこと正憲が現れるとポラリスの面々は驚き。それだけでなく、添い寝士だったチャーリーは“家々亭チャーリー”として落語家見習いとなり、これまでのピンク髪×ド派手ファッションから一変、黒髪に着物姿で登場した。

一星の務める遺品整理の桜、鈴の務める医院のチャーリーが結ばれた展開を受けて、視聴者からは「まさかのチャーリー!」「この2人がくっつくとは」「びっくりした」など多くの声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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