A.B.C-Z河合郁人・塚田僚一ら「news おかえり」担当コーナーの特番第2弾決定 全国のミステリー調査 | NewsCafe

A.B.C-Z河合郁人・塚田僚一ら「news おかえり」担当コーナーの特番第2弾決定 全国のミステリー調査

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(後列左から)石戸諭、本上まなみ、久野静香アナウンサー(前列左から)塚田僚一、河合郁人、古川昌希ABCテレビアナウンサー (C)ABCテレビ
【モデルプレス=2023/03/14】A.B.C-Zの河合郁人、塚田僚一、古川昌希ABCテレビアナウンサーが「news おかえり」(ABCテレビ、毎週月~金曜午後3時45分~)内で毎週火曜日に担当しているコーナー「真相追究バラエティー 古川&河合・塚田の『なんでやねん!?』」の特番第2弾「news おかえりプレゼンツ なんでやねん!?全国大調査SP」(午後4時25分~※関西ローカル)が、19日に放送されることが決定。全国を調査する。

【写真】河合郁人、“苦手なモノ”挑戦で涙

◆河合郁人・塚田僚一・古川昌希アナ、大阪の街を調査

「真相追究バラエティー 古川&河合・塚田の『なんでやねん!?』」では、関西の街に点在するミステリーを解き明かすため、謎の痕跡を探りながら自力解決を目指して調査。3人のチーム名は“NDY”。

2022年12月に初の特番を放送して以来、わずか3ヶ月で特番第2弾が放送。「この調子で1ヶ月後にまた特番を!」という塚田をはじめ、大喜びの3人が2つの謎を関西を飛び出して調査した様子を火曜日メンバーに、見届けてもらう。

◆河合郁人・塚田僚一・古川昌希アナ、謎を調査

1つ目の謎は、河合と古川アナが調査した「大阪・谷町9丁目に巨大な『ぬりかべ』がいるのなんでやねん!?」。“全国大調査”と銘打っているのに、いきなり谷町9丁目?だが、調査は谷9からいきなり東京・浅草へ向かうことになる。

2つ目の謎は塚田と古川アナが調査した『関東の人と白浜で待ち合わせしたらどえらいことになるのなんでやねん!?』。こちらは、和歌山の白浜で塚田を待つ古川アナと、同じく“白浜”ながら、まったく違う場所にいる塚田が待ち合わせ場所で落ち合えなかった原因を調査していく。河合、塚田の両チームの予想に対して、採点した専門家は、番組でおなじみの歴史探訪プランナー・森なおみ氏。はたして、両チームは森氏から何点と評価されるのか?(modelpress編集部)

◆河合郁人・塚田僚一・古川昌希アナ、収録後コメント

― 河合さん、塚田さんはお互いのロケ内容を聞かなかったということですが?

河合:なるべく聞かないようにしていましたね。

塚田:僕に至ってはスタッフからも『なんでやねん!?』のロケっていうだけしか聞いていませんでした。でも、この緊張感が癖になってきちゃった(笑)。

古川:以前は出発する時に内容を言ってくれていたけど、この頃はカメラの前に立ってから「今日は○○です」ってタイトルを知らされていますよね。

塚田:次から行く場所が、暑いか寒いかだけは聞きましょう(笑)?あと、さすがに山奥は、もうちょっと…。特別に許可をいただいた場所で、ロープを使って滑り降りたこともありましたよね?

古川:放送では、カットされていましたけど(笑)。僕は今回、特番だから「パスポート、いりますか?」だけ聞きましたよ。

河合・塚田:あははは(笑)!

― ふだんの生活で、調査癖がついていませんか?

河合:そうですね。東京でロケしている時も石碑が気になっちゃう(笑)。あとは、気になると調べたいなっていう気持ちになりますね。

塚田:番組をやるようになって「これ、どうなんだろう?」と思うようになりました。僕は割と、川の調査も多いので川のこととか、物を運ぶこととか。

古川:わかる!僕らの中では常識なんですけど、高速道路は川なんですよね。

河合:川だった場所に、高速道路ができていることが多いっていう。

塚田:NDYだからこその共通認識だね(笑)!

― 関西人よりも関西の街の謎に詳しくなっているのでは?

河合:東京より大阪の方が詳しくなっているかも(笑)。でも、特番もできたり、見逃し配信もあったりと、見てくださる方が増えているので、関西の方も僕らと一緒に詳しくなっているんじゃないですか。

塚田:住んでいるとあまり意識していないことに発見があったりするんですよね。大阪城の敷地の隣にぽっかり空いている場所がじつは貯水槽だったとか。

古川:関西のローカルな街でも観光名所になるんだということを、番組を通して知っていただきたきたいですね。

河合:ガイドブックに載っていないところをたくさん調査していますもんね。

古川:長堀通りにあるロイ・リキテンスタインの壁画とか。

河合:あれはぜひ、見てほしい!

― 最後に、視聴者へメッセージをお願いします。

古川:今回、最初の特番から3ヶ月という間隔で2回目ができたのも、たくさんの方にご覧いただいたおかげだと思います。今回の放送が次の間隔にも関わってきそうですので、何卒よろしくお願いします。

塚田:好評だったら、次は海外に行けるかもしれないよね(笑)。今回はさらにスケールアップしていて驚きが想像以上なので、絶対に楽しめることは間違いなしです!

河合:野球は“WBC”で盛り上がっていますが、僕たち“NDY”も盛り上がっていますので、ぜひ応援していただきたいと思います!

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top