<Get Ready!最終話>闇医者チームに迫る警察 ジョーカーの思惑とは | NewsCafe

<Get Ready!最終話>闇医者チームに迫る警察 ジョーカーの思惑とは

社会 ニュース
(左から)妻夫木聡、日向亘、藤原竜也、松下奈緒/「Get Ready!」最終話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/03/12】俳優の妻夫木聡が主演を務めるTBS系日曜劇場『Get Ready!』(毎週日曜よる9時〜)の最終話(※15分拡大)が、12日に放送される。

【写真】満島ひかり、妻夫木聡との“愛してる”メールに焦る「言っちゃダメかな」

◆妻夫木聡&藤原竜也、20年ぶり共演「Get Ready!」

本作は多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームの物語。主人公で孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称:エース)を妻夫木、その相棒である交渉人・下山田譲(通称:ジョーカー)を藤原竜也が演じ、2人は同じ芸能事務所に所属しているが、作品での共演は2002年のドラマ&映画『SABU ~さぶ~』以来およそ20年ぶりとなる。

ほか、凄腕オペナース・依田沙姫(通称:クイーン)を松下奈緒、若き万能ハッカー・白瀬剛人(通称:スペード)を日向亘が演じるなど、豪華キャストが集結した。

◆最終話あらすじ

ジョーカー(藤原竜也)不在の中、幼い娘を救ってほしいという母親(徳永えり)から闇医者チームに依頼が来る。

交渉に向かうエース(妻夫木聡)だったが、13年前に救えなかった少女と患者を重ねてしまい、トラウマからオペができなくなってしまう。

一方、高城(沢村一樹)が指揮する警察の捜査は、闇医者チームの目前まで迫っていた。危険を察知したジョーカーは、自ら取り調べに応じて高城に“ある取引”を持ちかける…。

(modelpress編集部)


【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top