SEVENTEENジョンハン、辛い時思い浮かぶ人明かす「大切だなと思う」 | NewsCafe

SEVENTEENジョンハン、辛い時思い浮かぶ人明かす「大切だなと思う」

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JEONGHAN/Photo by Getty Images
【モデルプレス=2023/03/10】13人組グループ・SEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)が、9日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週木曜23時5分~)の番組内コーナー「SEVENTEEN LOCKS!」に出演。辛い時に思い浮かぶ人を明かした。

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◆JEONGHAN、SEVENTEENメンバーへの思い明かす

JEONGHANが“JEONGHAN先生”となり授業を行うインターナショナルクラス。3月は、6日から9日の22時15分ごろから開講された。

冒頭で「先生にはSEVENTEENという仲間がいますので、 先生の仲間の話もしたいと思います」と話したJEONGHAN先生。

生徒(リスナー)から、「どんな時に離れているメンバーや仲間のことを思い出しますか?」という質問が寄せられると、「こんな風にラジオだとか、1人でスケジュールをするときに思い浮かびます」と回答。「物足りなさ。それから、辛いことがあったりすると、頼りたいとか、よりかかりたいなって思うと思うんですけれども、そういう時に思い浮かぶのが僕にとってはメンバーのみんなです」とメンバー愛溢れる返答を行った。

続けて、「JEONGHAN先生にとって仲間とはどんなものですか?」と尋ねられると、「これはさっきの質問でもお話をしたように、辛い時思い浮かぶ人だと思います」と答えたJEONGHAN先生。「つまんない時に、辛い時に、ご飯食べたい時に思い浮かぶような、ただ側で大切だなって思う人だと思います。僕にとってはそうです」とメンバーへの思いを明かした。

最後に、JEONGHAN先生は大切な仲間がいる生徒に届けたいSEVENTEENの曲として『Together』を紹介。「仲間と一緒にイヤホンを1つずつ聴きながら一緒共に歩んでくれたらいいなと思います」と話した。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM


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《モデルプレス》

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