<100万回 言えばよかった 第9話>直木殺害の真相明らかに 20年前の真実とは | NewsCafe

<100万回 言えばよかった 第9話>直木殺害の真相明らかに 20年前の真実とは

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井上真央、佐藤健/  「100万回 言えばよかった」第9話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/03/10】女優の井上真央が主演を務め、俳優の佐藤健が共演するTBS系金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜よる10時~)の第9話が、10日に放送される。

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◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」

本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

井上、佐藤、松山のほか、シム・ウンギョン、板倉俊之(インパルス)らが出演する。

◆「100万回 言えばよかった」第9話あらすじ

悠依(井上真央)は尋常じゃない英介(荒川良々)の様子に慄然としながらも、平静を装い会話を続けていた。

そのとき、直木(佐藤健)が近くにいることに気づいた悠依は、緊張状態は変わらないながらも心強く思う。

さらに、譲(松山ケンイチ)も近くで悠依を助ける機会を伺っているが、悠依に危険が及ぶ可能性があり動けずにいた。そんな中、英介は20年前のこと、そして直木との間に何があったのかを語り始め…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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