JO1白岩瑠姫、鶴房汐恩を“牢屋男”と呼んでいた理由 上京当初エピソード明かす | NewsCafe

JO1白岩瑠姫、鶴房汐恩を“牢屋男”と呼んでいた理由 上京当初エピソード明かす

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白岩瑠姫、鶴房汐恩 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/09】11人組グローバルボーイズグループのJO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・大平祥生・木全翔也が8日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に出演。メンバーの鶴房汐恩の上京当初の部屋の状況について明かした。

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◆鶴房汐恩、上京当初の部屋が“監獄”状態

リスナーからのお便りで「上京する際に必要なものを知りたい」という質問が届いた。大平と木全は地元から上京してきているため、木全は「キャッシュカード、身分証明書」、大平は「布団が間に合わなくて雑魚寝をする人が多いので、先に寝具とかは用意するべき」とアドバイスを送っていた。

続けて大平は「あと電球とか!」と笑い混じりに日常生活に必要な物を口にすると、木全も「電気大事!夜暗かったら寂しいじゃん。俺最初電気なかったもん」と上京当初に電気がなく困ったエピソードも明かしていた。

また大平はメンバーの鶴房の名前を出し「汐恩、電気とベッド無しで過ごしてたよね(笑)」と切り出すと、白岩も「汐恩の部屋に1番最初に入った時、監獄だと思った。だから俺“牢屋男”と呼んでたんですよ」と過去の部屋の状況を告白。

“牢屋男”と呼んでいた理由について白岩は「着てる服も毎日一緒、ゴミ出しに行かない、部屋暗い、布団がない、食べ物もカップラーメンばっかりで監獄でしたね(笑)」と言い、以前の鶴房の部屋の様子を明かしていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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《モデルプレス》

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