【モデルプレス＝2023/03/09】なにわ男子の大西流星が、8日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時～）に出演。デビュー後のレコーディングで起きた事件とグッズ販売について語った。【写真】大西流星、2時間かけて登校していた学生時代 母親に感謝の思い語る◆大西流星、デビュー後のレコーディングで起きた事件とはなにわ男子の楽曲について「やっぱり関西人なので、結構おちゃらけ曲とかもあって」と話した大西。デビュー後に行ったレコーディングの際に「なんか1回全編録ってから『歌詞とか関係なくガヤだけやってみて』みたいな」と、曲に合わせて、周囲で盛り上げるような“ガヤ”を入れるようにとスタッフから指示を受けたのだそう。「1時間ガヤ入れの時間あって、ガヤ録ったんですけど」と、ガヤの収録にまでしっかり時間をかけたと大西が打ち明けると、スタジオから驚きの声が上がった。しかし、結局のところ「（ガヤは）全然使われてなかった」そうで「謎のガヤ1時間もやって、1個も使われてなかった」とまさかの事件を明かし、困ったような笑顔を見せた。◆大西流星、グッズ販売に関連する好きな言葉は？また、グループのグッズ販売の売れ行きについて「誰が一番早く売り切れか、みたいなのはちょっと気になったりはするんですけど」という大西。「今なんかそれこそ店頭というよりかオンラインでの販売が多いので」と、現在はコンサート会場の物販でなくネット販売が主流と口に。「自分のグッズとかが“SOLD OUT”ってなったらめちゃくちゃ嬉しいです」と言う大西は「好きですね、その“SOLD OUT”って言葉が」とにっこり。同番組のMC・くりぃむしちゅーの上田晋也から「“SOLD OUT”って言葉にタルタルソースかかってたら食えるだろ」と振られると、すかさず「すぐ食べられます」と頷きスタジオの笑いを誘った。（modelpress編集部）情報：日本テレビ【Not Sponsored 記事】
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