読者が選ぶ“THE RAMPAGE吉野北人”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】 | NewsCafe

読者が選ぶ“THE RAMPAGE吉野北人”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】

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吉野北人(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/06】3月6日に26歳の誕生日を迎えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人。モデルプレスは「あなたが思うTHE RAMPAGE吉野北人の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

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◆1:「夢に向かって走り出せ」

吉野が“座右の銘”として様々な場面で伝えている「夢に向かって走り出せ」。デビュー前の地元・九州にいる時から掲げているというこの言葉は、彼だけでなく多くのファンも鼓舞する一言に。

2017年に行ったモデルプレスのインタビューで“夢を叶える秘訣”を聞いた際にも「自ら行動して動く」と答え、まさに“夢に向かって走り出す”という彼の前進し続ける姿勢がうかがえた。

<読者コメント>

・「北人くんがデビュー前から書いていた日記にもこの言葉を書いていて、北人くん自身も常にこの言葉を胸に今まで走り出してきたから」

・「この言葉を思い出して辛いこととか乗り越えてるから」

・「地元の幼馴染たちとの合言葉で、夢を叶える前も夢を叶えて大人になった後も初心に戻って頑張れると大事にしているのが北人くんらしくて好きです!」

・「北人くんが夢を追っている時期に友達と励まし合ってた言葉と聞いて、いつの間にか自分も頑張れる糧となる言葉になりました」

・「座右の銘でもあって、北ちゃんらしいし北ちゃんの努力とか決意がこの一言で感じられる!!」

◆2:「いい夢見ろよ」

TwitterやInstagramライブのほか、ライブで舞台から捌ける際にファンに向けて伝える「いい夢見ろよ」。イベント終了に感じる寂しい気持ちを払拭するような同台詞に「幸せに帰れる」「寝る前に聞くと幸せ」といった熱い支持が多数。吉野のファン思いの優しい人柄が伝わる一言となっている。

また、ライブ後恒例の台詞でもあることから「言ってもらわないと締まらない」と熱望する声も寄せられた。

<読者コメント>

・「ライブや配信がもう終わってしまう…という気持ちの中、この言葉を言われると楽しかったなの気持ちでいっぱいになり、幸せに帰れるので大好きです」

・「この言葉と言ったら北ちゃんと言っても過言では無い!ファンとのコミュニケーションでよく言ってるイメージ」

・「北ちゃんがよく言っているし、寝る前に聞くと幸せです」

・「北ちゃんファンをキュンとさせる!夢で北ちゃんと会えるような気がするから素敵」

・「ライブ終わりなどみんながコメントしていく中で、言ってもらわないと締まらない気がするので」

◆3:「自分という人間として芯を持って強く生きていきたい」

自身初の写真集「As i」(2022年/幻冬舎刊)の発売記念Instagramライブより、「自分という人間として芯を持って強く生きていきたい」。

同写真集タイトルは「どれも本当の自分」という意味。どの瞬間においても偽らない自分でいること、そう生き抜いていくという吉野の決意も込められている。誠実で正直に生き抜くという吉野の生き様に「私も頑張ろうと思った」と背中を押された声が多数寄せられた。

<読者コメント>

・「この言葉は北人くんの強い想いが込められていて、この言葉を聞いた時、北人くんを推して本当によかったと強く思いました。北人くんは自分にとって大好きな人でもあり、人として尊敬できる人なんです!北人くんの想い、ちゃんと届いてます。色々と長くなりましたがこの言葉が本当に素敵です」

・「この言葉を聞いた時、人として1番かっこいい姿だなと思いました。芯を持つことは簡単なように見えて難しく、芸能人の方は誹謗中傷される中で自分をしっかり持っている。北ちゃんの言葉はとても素敵です!自分自身、辛い時や悲しい時があっても『人間として芯を持って強く生きていく』を思い出して壁を乗り越えていける言葉だからです!」

・「人として芯を持って生きるのって思ったより難しいし簡単にできないけど、これを聞いて少しずつでもいいから頑張ってみようって思ったから」

・「自分が大学で心が辛くなった時に北ちゃんのこの言葉を聞くと自然と前を向くことができた。本当にこの言葉に感謝してます。そしてこの言葉をくれた北ちゃんありがとう」

・「芯がブレずに生きることって難しいと思うけど、北人くんは口に出して宣言したのでとてもかっこいいと思いました」

◆4:「HIROさんが心に描いて求めていた理想のグループに僕がなります」

吉野が参加したボーカリストを目指す若者達を対象としたオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION 4」最終審査の自己PRより、「HIROさんが心に描いて求めていた理想のグループに僕がなります」。

力強く宣言した吉野は、見事3万人の中から夢を掴むことに。THE RAMPAGEのボーカル候補として選出され、強い意志が実った結果となった。この言葉には「THE RAMPAGE吉野北人の原点」「こんなにかっこいい日本語は聞いたことがありません」「率直にかっこいい」と称賛の声が届いた。

<読者コメント>

・「ボーカルバトルオーディションの最終審査でHIROさんに向けて力強く言った言葉。これが北ちゃん…いやTHE RAMPAGE吉野北人の原点だと思う」

・「こんなにかっこいい日本語は聞いたことがありません!北人くんがTHE RAMPAGEになってくれて本当に良かった!幸せです!」

・「夢への強い意志を感じる」

・「オーディションの最終審査でよくこんなかっこいい言葉言えたなって思ったし、ちゃんと宣言通りTHE RAMPAGEになって夢を追い続けていてすごいなって思うから」

・「僕がなりますと真っ直ぐな目で言い切れるのは、絶対に夢を掴むんだという気持ちとそれまでやってきたことや自分を信じられてるからこその言葉なのかなと思って、誰にでも言える言葉じゃないなと感じたし、率直にかっこいいなと思ったので」

◆5:「うすりきこ(薄力粉)」

2020年5月のInstagramライブ配信より、吉野の“迷言”「うすりきこ(薄力粉)」にも熱視線。コロナ禍のステイホーム期間に行われた同配信では、メンバーの藤原樹と宮崎県民の味チキン南蛮を作ることになったのだが、その際に材料として「薄力粉」を説明しようとした吉野が「うすりきこ」と読んでしまったのだった。

この可愛らしい言い間違いにファンから驚きと悶絶の声が寄せられ、当時Twitterのトレンド入りを果たすほど大きな話題を呼んだ。

<読者コメント>

・「薄力粉を23歳までずっと“うすりきこ”だと思ってたとこが北ちゃんらしい(笑)」

・「言い方も相まって可愛くて最高だったので」

・「ナチュラルに間違った読み方をしていて驚いたからです。自分でも気づいていなくて、そこもとても可愛らしいなと思いました」

・「北ちゃんらしい間違え方で、樹くんもコメントも『うすりきこ?』で埋まって面白かったからです!Twitterのトレンドにもなりました(笑)」

・「名言というより迷言かもしれないけど、薄力粉のことを“うすりきこ”と言っていて何事も無かったように料理始めるから本当に『え?』って感じだったけど超絶可愛いかったです!」

(modelpress編集部)


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