綱啓永、高梨臨とキス寸前距離「バツイチがモテるなんて聞いてません」密かな恋の行方は | NewsCafe

綱啓永、高梨臨とキス寸前距離「バツイチがモテるなんて聞いてません」密かな恋の行方は

社会 ニュース
綱啓永、高梨臨「バツイチがモテるなんて聞いてません」第3話より(C)MBS
【モデルプレス=2023/03/03】女優の高梨臨が主演を務め、俳優の綱啓永が出演するMBSドラマ特区枠『バツイチがモテるなんて聞いてません』(MBS:24時59分~、テレビ神奈川:23時~、ほか順次放送)第3話のあらすじと場面写真が公開された。

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◆高梨臨主演「バツイチがモテるなんて聞いてません」

本作は、2022年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中、累計100万DLを突破している人気漫画『バツイチがモテるなんて聞いてません』(亀奈ゆう/COMIC ROOM)を実写ドラマ化。

「二度目の独身ライフ、楽しみます!」。30代でバツイチとなった小野和葉(高梨)と、和葉がバツイチとなった翌日に和葉の働く会社に入社したイケメン新入社員・満井絢斗(綱)による胸キュン年の差ラブストーリー。果たして、2人の密かな恋の行方は?

◆第3話あらすじ

満井から2回目の告白を受け、自分の気持ちに素直になった和葉は満井と付き合うことに。同時に速水(塩野瑛久)にも告白され、驚きを隠せない和葉だったが満井と付き合うことになったとは言えず、ただその場をやり過ごす。

会社では交際がバレないよう、密かに過ごす日々。和葉は満井との関係を進展させるため、速水のフォトブックが校了したら一緒に旅行へ行こうと満井に提案する。無事にフォトブックの校了も終わり、旅行へ向かおうとした矢先、トラブルが発生したと編集長から和葉に連絡が入る。

和葉はフォトブックの再校了をするために編集部に戻り、満井は和葉のことを旅行先で待つことに。仕事を終わらせてどうにかして旅行先にたどり着いた和葉だったが、何故かそこには速水も一緒にいて―。

(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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