山田裕貴、声優初主演作アフレコでハプニング「NGになりました」 | NewsCafe

山田裕貴、声優初主演作アフレコでハプニング「NGになりました」

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山田裕貴 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/08】俳優の山田裕貴が、8日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金あさ8時~)に出演。自身が声優として主演を務める映画「BLUE GIANT」(2月17日公開)のアフレコでのハプニングについて明かした。

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◆山田裕貴、アフレコ時にハプニング

本作は、2013年に石塚真一氏が『ビッグコミック』(小学館)で連載を開始した漫画『BLUE GIANT』(シリーズ累計:900万部超)の劇場アニメ化。サックスで世界一を目指す主人公の宮本大(山田)と、のちに大が結成するジャズトリオ“JASS”のメンバーになるピアノの沢辺雪祈(間宮祥太朗)とドラムの玉田俊二(岡山天音)が織りなすドラマを描く。

山田は、ライブが決まり喜ぶというシーンで「自由に声出していいところ」と指示を受けていたため「自然と声の普段の感じが出ちゃって、普通に僕はこうやって跳んでたんですよ。『やった~!』って」と、アフレコ時にジャンプしていた様子を再現。

すると「マイクが揺れてて『すいません、もう1回お願いします』と言われて…」とNGが出てしまったというハプニングを明かした。

「止まってやんなきゃいけないんだな」と反省していた山田に対し、岡山や間宮は「山田さん動いてるなと思ってました。山田さん動いてNGになったな~」とその様子を傍観していたと告白し、山田は「NGになりました」と答え、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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