日向坂46齊藤京子、“推し”への熱烈愛語る「人生のパートナー」写真フォルダも作成 | NewsCafe

日向坂46齊藤京子、“推し”への熱烈愛語る「人生のパートナー」写真フォルダも作成

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
齊藤京子 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/07】日向坂46の齊藤京子が、6日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』(毎週月曜よる11時50分~)に出演。「人生のパートナー」と呼ぶほどハマっているものを明かした。

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◆齊藤京子、写真フォルダをつくるほどの推し語る

日向坂46の公式トークアプリへ、毎日のように「牡蠣を15個以上食べた」と書き込んでいることが明かされた齊藤。「生牡蠣がもうありえないくらい美味しくて」と口を開いた齊藤は、「あれ食べたらもう他の食べ物なんて見えなくなるくらい!」と熱い牡蠣への愛を語りだすと「改めてハマったというか、生牡蠣がマジで美味しくて、牡蠣フォルダとか作って…」と、スマホに食べた牡蠣の写真をただただ貯めていく牡蠣用のフォルダまで作ったことを告白した。

齊藤の牡蠣熱はこれだけではおさまらず「なんか牡蠣の絵文字すら愛おしくなって、インスタのプロフィールも牡蠣で全部埋めたいくらい」とまさに「牡蠣推し」。

この日映像で齊藤の周りに牡蠣が飛び交うという若干謎なエフェクトをかけられたことについても「嬉しい、めっちゃ!」と頬を緩ませるほど。「あなたが人生のパートナーですよ、って言いたいくらい、まじで好き」と牡蠣への愛の告白も口にした。

◆齊藤京子、代役・河田陽菜への感謝も

この日は新型コロナウィルス罹患での療養開けで出演していた齊藤。河田陽菜が代役として出演していたのをリアルタイムで見ていたそうで、番組開始冒頭では「独自のキャラクターみたいなのが発揮できてて素晴らしい」と河田への感謝と絶賛を語ったばっかり。

しかし、牡蠣愛を熱く語り終わった後の齊藤は一言、「もしも収録とか撮影とか休んだら、(牡蠣に)あたったんだなって思って下さい!」とにっこり。ヒコロヒーからしっかり突っ込まれていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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