福原遥・赤楚衛二ら「舞いあがれ!」出演者が豆まき「成田山節分祭」に参加 | NewsCafe

福原遥・赤楚衛二ら「舞いあがれ!」出演者が豆まき「成田山節分祭」に参加

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
赤楚衛二、福原遥、古舘寛治(C)NHK
【モデルプレス=2023/02/03】NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)でヒロインを務める女優の福原遥と、俳優の赤楚衛二、古舘寛治が3日、大阪・寝屋川市で行われた「成田山節分祭」に参加した。

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◆福原遥ヒロイン「舞いあがれ!」

オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。

ヒロイン・岩倉舞役を福原、梅津貴司役を赤楚、笠巻久之役を古舘が演じている。

◆福原遥&赤楚衛二、豆まきの感想語る

豆まきに参加した福原は「本当に楽しくて、すがすがしい気持ちになりました。皆さんにとっていい1年になったらいいなと思いながら豆をまかせていただきました。『舞いあがれ!』を見てくださっている方がとてもたくさん来てくださって、私自身がすごく元気をもらいました。歓声もとても大きくてうれしかったです」と感想を語り、赤楚も「本当に貴重な体験をさせていただき、楽しかったです。たくさんの方のエネルギーを直に感じられるのは久しぶりでした。多くの方に名前を呼んでいただきましたが、7割が『赤楚くん』で3割が『貴司』でした。貴司と言われるのはとてもうれしいですね。ぜひ貴司って呼んでください(笑)」とお願い。

さらに、古舘は「4年前に千葉でも豆をまかせていただきましたが、大阪のほうは両手でつかめるだけつかんで投げるという運動会のようなところがありました。奥の来場者にまで届けられなかったのは少し残念でしたが、楽しかったです。大阪出身ではありますが最近は帰ってくる機会も少なかったので、大阪の人独特のエネルギーを思い出しました」とコメントした。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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