GENERATIONS片寄涼太「忍者に結婚は難しい」“意外な姿”でSPゲスト出演 悟郎(鈴木伸之)の印象も語る | NewsCafe

GENERATIONS片寄涼太「忍者に結婚は難しい」“意外な姿”でSPゲスト出演 悟郎(鈴木伸之)の印象も語る

社会 ニュース
片寄涼太(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/02/02】GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が、2日放送のフジテレビ系木曜劇場『忍者に結婚は難しい』(毎週木曜よる10時~)第5話にペシャルゲストとして出演。“意外な姿”で登場する場面写真が解禁された。

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◆菜々緒&鈴木伸之「忍者に結婚は難しい」

本作は『ルパンの娘』シリーズなどでユーモアミステリーの旗手として話題の横関大による最新作『忍者に結婚は難しい』(講談社刊)が原作。菜々緒が主演を務め、その相手役として鈴木伸之が出演。その他にも、勝地涼、山本舞香、古田新太、市村正親ら豪華キャストが登場する。

◆片寄涼太、“山田役”で意外な姿に?

すでにスペシャルゲストとして出演することが発表されている片寄が、2日放送の第5話に登場することが決定。片寄は、ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSとして活躍する一方、これまで数多くのドラマや映画で俳優としてもその才能を発揮してきた。映画『午前0時、キスしに来てよ』(2019年/松竹)やドラマ『運命警察』(2022年/テレビ東京)では主演を務めるなど、その確かな演技力も話題に。そんな片寄は、今作で“木曜劇場”初出演を果たす。初の木曜劇場で演じるのは、“山田(やまだ)役”。山田は、菜々緒演じる蛍が属する甲賀忍者の諜報部員で重要な任務をつかさどっている。

山田役は、これまで毎話豪華キャストが登場し、本作を盛り上げている。第1話では、広瀬アリスが木曜劇場『知ってるワイフ』(2021年)で演じた役を彷彿とさせる山田役を演じ、菜々緒演じる蛍に“指令”を渡した。第2話では、遠藤憲一がキッチンカーの店員の山田役として登場し、客で訪れた蛍に接触。第3話では、板垣李光人がフレッシュな新人の忍びの山田役として登場し、重要な情報を蛍に伝達した。第4話では、くっきー!がクセのある山田役を怪演し、古田新太演じる竜兵と軽妙なやりとりを見せた。

そして今回、片寄は普段の佇まいからは想像できないギャップのある“エプロン姿”で出演。どのようなシーンで蛍とどんなやりとりを見せるのか。なお、本作においては、毎話山田役を演じる“スペシャルゲスト”がさまざまな形で登場する予定となっているため、続報にも期待だ。(modelpress編集部)

◆片寄涼太コメント

― 本作へ出演する感想をお聞かせください。

今回はカメオ出演的な登場なので自分自身も初めての経験になりますし、めちゃくちゃ楽しんで演じたいなと思います。

― 鈴木伸之さんが演じる悟郎の印象は?

悟郎は愛すべきキャラクターだと思っていて、かわいらしいキャラクターなので僕はファンになっちゃいました(笑)。

― 蛍と悟郎は正反対の夫婦で、分かり合えない2人がこれから分かり合うために必要なものは何だと思いますか?

自分の両親を見ていると、ある程度互いを認め合って、許し合わないと難しいのではないかと思います。これから2人がいいコンビになっていったらいいなと視聴者の1人として楽しみにしています。

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《モデルプレス》

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