「夕暮れに、手をつなぐ」音(永瀬廉)に一目惚れした“謎の美女”の正体に「まさか」「考えられなかった」驚きの声 | NewsCafe

「夕暮れに、手をつなぐ」音(永瀬廉)に一目惚れした“謎の美女”の正体に「まさか」「考えられなかった」驚きの声

社会 ニュース
田辺桃子、永瀬廉/「夕暮れに、手をつなぐ」第3話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/01/31】女優の広瀬すずが主演、King & Princeの永瀬廉が出演するTBS系火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(毎週火曜よる10時~)の第3話が、31日に放送された。女優の田辺桃子演じる菅野セイラの正体が明らかとなった。<※ネタバレあり>

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◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」

本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が「オレンジデイズ」以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。

◆音(永瀬廉)に告白した美女の正体明らかに

2話にて、音の務める店に突如現れ「一目惚れして」と連絡先を渡していたセイラ。音が自ら連絡し、2人はデートすることになった。

しかし、その最中にセイラは突如「金貸して欲しい」と音に金を要求。母が胃がんのため「出せるだけで…」とお願いしたが、音はすぐさま「詐欺?」と聞き「一目惚れして水族館行って早すぎるでしょ」と問い詰める。

あっさり詐欺師であることを認めたセイラは「早すぎるのか…」と呟き、実は音が詐欺の初めてのターゲットだったことを告白。妹が浪費家で金を返さなくなったことから金が必要になったと本当のことを打ち明けた。

友人がいないというセイラは「また電話していいかな?何かあったら友達として」と音に告げ、最初は疑い深い顔を浮かべた音だったが「いいよ。電話して。出られたら出る」と返したのだった。

この展開を受けて、視聴者からは「まさかの詐欺師!」「自分から電話した音くんかわいそう」「謎の美女が詐欺師…」「詐欺師の可能性は考えられなかった(笑)」などの反響が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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