トークが終わると、許豊凡が司会となり、2チームに分かれてゲームコーナーに移った。アルバム収録曲「Do What You Like」にかけて、「究極の二択!Do“Not”What You Like」というタイトルの、究極の二択を2チームに与えられ、それぞれの良さを言い合うゲームを実施。司会の許がディベートに参加する場面や、池崎理人(※「崎」正しくは「たつさき」)が相手チームに圧倒される場面も。途中、会場のMINI (INIのファンネーム)に意見を聞き、トークショーならではの交流も図られた。このゲームの判定は会場のMINIだけでなく、配信参加のMINIにも託され、負けたチームはくさやを嗅ぐ罰ゲームもあった。
次のゲームでは、松田迅が司会に任命され、アルバム収録曲「Dramatic」にかけて「Dramaticに演じろ!アドリブ演技対決」を実施。許の迫真の演技が見れたと思ったら、もう片方のチームはコントのようなアドリブ演技を披露。決められた設定の中で自由に演技を繰り広げるアドリブでのストーリー展開に、ファンのみでなくメンバー自身も楽しんでいた。負けたチームは、罰ゲームとしてINI Official Instagramのストーリーズにアドリブ演技の続きが投稿された。