山下美月、乃木坂46楽曲歌詞から感じた“時代の変化”明かす「以前はあんまりなかった」 | NewsCafe

山下美月、乃木坂46楽曲歌詞から感じた“時代の変化”明かす「以前はあんまりなかった」

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山下美月(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/01/30】乃木坂46の山下美月が、30日放送のNHK『あさイチ』(毎週月~金曜あさ8時15分~)にゲスト出演。グループの楽曲の歌詞で感じた“時代の変化”について語った。

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◆山下美月、乃木坂46楽曲歌詞から感じた時代の変化とは

“倍速視聴”をテーマにトークが展開されたこの日、音楽についても歌のメロディーが年々速くなっているのではという話題に。

思い当たる節を聞かれた山下は「私も乃木坂46というグループに所属させていただいてるんですけど、秋元(康)先生が書いてくださる歌詞がどんどんぎゅっとしてくるんですよ。この音の中に、この文字数ハメるんだってくらいぎゅーっとなってたりして」と1つのメロディーの中に歌詞が凝縮しつつある変化を告白。

「以前はあんまりなかったので、時代とともにどんどん早くなっていってるのかな」と楽曲から感じる時代の移り変わりを明かした。

◆山下美月、普段は“通常速度”派

また、普段番組などは通常速度で観ることが多いとし「このお仕事をしていることが多いので、役者さんの表情とか(を注目したり)、監督さんがどういう気持ちで作ってるんだろうとかを考えてしまう」と理由を説明。

さらに「個人的に作品とかを観るのもすごく好きなので、自分のリラックスとして娯楽として観ることが多いので…」と通常速度派であることを熱弁し、MCの博多大吉から「もうその辺にしていただいて…」と止められタジタジの様子で笑顔を見せた。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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