佐藤健「100万回 言えばよかった」NGシーンでの“咄嗟の対応”が話題「リアコ」「優しさの塊」 | NewsCafe

佐藤健「100万回 言えばよかった」NGシーンでの“咄嗟の対応”が話題「リアコ」「優しさの塊」

社会 ニュース
佐藤健 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/01/28】俳優の佐藤健が、27日放送のTBS系「オオカミ少年」(毎週金曜よる7時~)にVTR出演。井上真央主演の同局系ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜よる10時~)でのNGシーンが話題を集めている。

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◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」

本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

◆佐藤健、NGシーンでの対応に反響

同日の放送では「人気ドラマNG39連発!」とし、同局系ドラマのNGシーンを一挙公開。「100万回 言えばよかった」からは、第1話の井上と佐藤の胸キュンシーンでのNGカットが放送された。

直木が働くレストランで「子ども食堂」を開いているところに手伝いとして参加した悠依。悠依が子どもたちに絵本の読み聞かせをしていた中、悠依の体調の異変に気付いた直木は、悠依を自分の元へ寄せそっとおでこに手を当てる…という展開だ。

しかしNGカットでは、佐藤が井上の熱を測る様子を見た少女が、本当に熱があるのではないかと心配し、2人のシーンに入り込んでしまうという可愛らしい場面が収まっていた。子どもが駆け寄った瞬間、即座に笑顔を浮かべた井上と佐藤。佐藤は少女と同じ目線になるよう屈みながら「そうだよな。心配だよな」と優しくフォローするのだった。

このNGにファンからは「めっちゃほっこりした」「全員可愛すぎる」「健くんの一言も真央ちゃんがそっと女の子を席に連れて行くのも素敵」「優しさの塊」「咄嗟にこの対応はすごい」「リアコ」「惚れる」など反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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