【女子旅プレス=2023/01/28】山梨県北杜市に「八ヶ岳LACオフグリッドフィールド withTENAR」が、2023年2月よりオープンする。【写真】長野にグランピング施設「アルプスBASE」地産地消の夕食&五感で自然を感じるアクティビティ体験◆キャビンに泊まり、自然の中の暮らしを体験「八ヶ岳LACオフグリッドフィールド withTENAR」は、環境にフォーカスした「自然に優しい暮らしについて考えるオフグリッドキャンプ」をテーマに、北杜市のコミュニティ拠点「LivingAnywhere Commons八ヶ岳北杜」敷地内に誕生。TENARキャビンを2棟設置し、大人最大4名、1組限定というプライベートな空間を提供する。消灯時間は12時となっており、通常のキャンプサイトなどより長い時間、外での焚き火などをすることも。キャビンは遮音性に優れ、周りを気にせず夜更けまで過ごせる。またオプションで、食事や焚き火、おすすめのエリアなどをアテンドしてもらえるプランのほか、電気自給、水循環型の完全オフグリッドのキッチンで、コース料理を手作りする体験を用意。コース料理や別途オプションで選択できる朝食キットで使用する食材は、山梨県を中心とした産地の野菜や魚を使用。地場産の食材で作る料理を楽しみながら、環境やエネルギーについて考え、新たな学びを得られるきっかけを育む。(女子旅プレス/modelpress編集部)情報:U3イノベーションズ【Not Sponsored 記事】