凛美、“高校サッカー応援マネージャー”からチアリーダーに変身「リバーサルオーケストラ」出演決定 | NewsCafe

凛美、“高校サッカー応援マネージャー”からチアリーダーに変身「リバーサルオーケストラ」出演決定

社会 ニュース
凛美 (C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/01/26】女優でモデルの凛美が、2月1日放送の日本テレビ系水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(毎週水曜よる10時~)第4話に出演することが決定した。

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◆門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」

主人公・谷岡初音(門脇麦)は、“天才ヴァイオリニスト”だったが今は地味な市役所職員。しかし、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直していくことに。今作は、スカッとして胸がアツくなる一発逆転の音楽エンターテイメントドラマとなっている。

◆凛美、高校サッカー応援マネージャーからチアリーダーに

第101回高校サッカー応援マネージャーで注目を集めた凛美。第4話では、児玉交響楽団のヴィオラ奏者・桃井みどり(濱田マリ)の一人娘・亜美を演じる。

凛美は出演にあたり、自身の受験期の経験を振り返りながら「当たってしまったり言いたくないことまで言ってしまう気持ちはすごく理解できました」とコメント。慣れない口調の強さで親子ゲンカするシーンでは、母親・みどりを演じる濱田とは合間にたくさん話をしたことで、リラックスして撮影にのぞめたという。チアリーディングの部活に燃えていたが、大学受験を控える女子高生の、母親に対する複雑な想いを体当たりで表現している。(modelpress編集部)

◆凛美コメント

亜美を演じるにあたり、私も受験をした経験があるので、当たってしまったり言いたくないことまで言ってしまう気持ちはすごく理解できました。普段強い口調で人に言うことに慣れていないので緊張していたのですが、お母さん役の濱田マリさんが合間にたくさんお話ししてくださり、すごくリラックスできました。喧嘩中の親子の役だからと距離を置くのではなく、話してお互いのことを知っていってお芝居をしたので、監督と話していた「お母さんに愛をもって怒る」という亜美の感情に自然となることができました。音楽を通して、お母さんとどう理解し合うのか、ご注目ください!

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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