「スタンドUPスタート」が“全世代のイケメン集結ドラマ”と話題 竜星涼・吉野北人・小泉孝太郎・反町隆史…ゲスト俳優も豪華 | NewsCafe

「スタンドUPスタート」が“全世代のイケメン集結ドラマ”と話題 竜星涼・吉野北人・小泉孝太郎・反町隆史…ゲスト俳優も豪華

社会 ニュース
「スタンドUPスタート」第2話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/01/25】俳優の竜星涼(29)が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「スタンドUPスタート」(毎週水曜よる10時~)。イケメン俳優が続々と登場し、視聴者の間で話題を呼んでいる。

【写真】「スタンドUPスタート」出演の“全世代イケメン”たち

◆竜星涼主演「スタンドUPスタート」

福田秀が描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で現在も連載中の人気コミックを実写化した同作。「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽(竜星)が、自称“人間投資家”として、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々と出会い、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、再び生きる希望を取り戻させていく“人間再生ドラマ”となっている。

ここでは、そんな同作に出演するイケメン俳優たちをピックアップして紹介する。

◆竜星涼・吉野北人・水沢林太郎

朝ドラ「ちむどんどん」の“ニーニー”役で話題となった竜星は、今作が朝ドラ後初の連ドラ出演&同局の連ドラ初主演。抜群のスタイルを活かし様々なカラーのスーツを見事に着こなし、第1話では冒頭から華麗なアクションシーンで一気に視聴者を引き込んだ。

若手俳優では、中卒の前科持ちでありながらゲーム会社の社長である小野田虎魂役の吉野北人(25)にも注目。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍しながら、最近はドラマ「トーキョー製麺所」(主演、MBS・TBS系/2021)や「魔法のリノベ」(カンテレ・フジテレビ系/2022)などで俳優としても頭角を現している。

さらに第2話から登場する起業を目指している大学生・立山隼人役の水沢林太郎(19)は、10代にしてあらゆるジャンルの作品に出演し、雑誌「MEN'S NON-NO」の専属モデルとしても活躍中だ。

◆小泉孝太郎・反町隆史

若手だけでなく、これまで数々の作品で経験を積んできたベテランのイケメン俳優も多数出演しているのが同作の特徴。

大陽の兄で、家業である財閥系企業の三ツ星重工株式会社の代表取締役社長を務める三星大海役は小泉孝太郎(44)。同局系ドラマへの出演は「Chef~三ツ星の給食~」(2016年10月期)以来約7年ぶりとなる。

さらに、反町隆史(49)がそんな兄弟の叔父で三ツ星重工副社長の三星義知役。敵なのか味方なのか…本作でキーマンとなる謎多き人物だが、反町が同局系連ドラにレギュラー出演するのは「あすなろ三三七拍子」(2014年7月期)以来、約9年ぶりとなる。

◆「スタンドUPスタート」に「まさに目の保養」の声も

近年イケメンが集結する作品は多数放送されているが、学園モノなど同年代であることが多い。そんな中、今作ではあらゆる世代の俳優が多数出演し、視聴者の間では「全世代のイケメンが集結」「若手からイケオジまで揃ってる…」「三星一族、かっこいい人しかいないじゃん」「まさに目の保養」と言った声も。

第1話ではレギュラー陣に加え大東駿介(36)や松本利夫(47)らも出演していたが、第2話には野村周平(29)が登場するほか、今後も内藤秀一郎(26)、永井大(44)、竹財輝之助(42)、鶴見辰吾(58)らあらゆる世代のイケメンが出演予定。

大陽が“人間再生”していく姿や三ツ星重工とどう関わっていくのかなどストーリー展開にプラスして、彼等にも注目が集まっている。(modelpress編集部)

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