木村拓哉、幼少期時代の意外な一面明かす「一時期、熱を帯びていたのは…」 | NewsCafe

木村拓哉、幼少期時代の意外な一面明かす「一時期、熱を帯びていたのは…」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
木村拓哉、栗原響大くん (C)テレビ朝日
【モデルプレス=2023/01/21】俳優の木村拓哉が、21日放送のテレビ朝日系「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(午後6時56分~8時54分)に出演。幼少期時代の意外な一面明かす。

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◆木村拓哉「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」出演

オトナ顔負けの知識やスゴイ才能を携えた子どもたちが、“博士ちゃん(=先生役)”として出演し、世界でひとつだけのおもしろ授業を行う好評バラエティー『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』。

21日は、『織田信長は英雄か?悪魔か?徹底討論SP』と題して、歴史大好き博士ちゃんたちが集合して戦国武将・織田信長の謎に迫る。さらに“お城博士ちゃん”栗原響大くん(13歳、中学1年生)が、映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日全国公開)で信長を演じた木村に特別インタビュー。木村にとって、はたして信長は英雄なのか悪魔なのか。日本人なら知らない人はいない信長。天下統一目前で家臣・明智光秀に本能寺で討たれたが、その功績は数多くの武将に影響を与え、画期的な政策も多く実行した。その反面、虐殺、非道な行動も歴史に刻まれており、信長は、はたして英雄なのか、それとも悪魔なのか歴史大好き博士ちゃんたちが集結し、徹底討論する。

◆木村拓哉、幼少期は“土器博士ちゃん”だった?

さらに、信長像のヒントを探るべく、響大くんが信長の本拠地だった岐阜城へ。そこで響大くんは木村が信長役として参加した『ぎふ信長まつり』にも潜入した。イベントのあとに行われる取材会にも立候補したところ、“歴史が大好きな博士ちゃんなら”ということで、木村と直接対談する時間をもらえることに。緊張しながら木村と対面した響大くん、短いインタビュー時間内に自分のことを知ってもらおうと手書きのプロフィールを用意し、挨拶とともに手渡したのだが、木村は自分のインタビューより響大くんのプロフィールに興味津々。“6歳のときに姫路城を見てお城にどはまり”し、“9歳のとき、架空の城を完成”させ、そして昨年10月、“めぐった城が300を超えた”という響大くんの城エピソードには、木村も感心していた。

そんなお城トークで緊張がほぐれた響大くんはようやく木村への質問をスタート。信長の魅力や“本能寺の変”の黒幕は誰か、など歴史について語り合ううちに「なんか、話せるね、面白いね!」(木村)、「面白いですよね!」(響大くん)と意気投合する。また、「小さいときは、“何博士ちゃん”でしたか?」という質問には「響大くんを前にして“博士ちゃん”は名乗れないけど…」と謙遜しつつ「一時期、熱を帯びていたのは縄文式土器、弥生式土器かな。実際に採取しに出かけたこともあるし、漆黒の縄模様が入った壺の一片を持っていて、それで盛り上がっていたことがある」などと意外な一面を明かす。そして最後に今回のテーマ“信長は英雄なのか?悪魔なのか?”を響大くんが直撃するが、木村はどんな見解を語るのか?(modelpress編集部)


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