ジャニーズWEST濱田崇裕、ドームツアーで多数見かけた“うちわの文字”明かす「結構多い」 | NewsCafe
ホーム › 芸能 › 記事

ジャニーズWEST濱田崇裕、ドームツアーで多数見かけた“うちわの文字”明かす「結構多い」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ジャニーズWEST濱田崇裕、ドームツアーで多数見かけた“うちわの文字”明かす「結構多い」
【モデルプレス＝2023/01/09】ジャニーズWESTの濱田崇裕（※「濱」は正式には異体字）が、8日放送のフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン 3時間SP』（よる7時～）に出演。ツアー中に見かけたという“うちわの文字”を明かした。

【関連記事】濱田崇裕、Snow Man佐久間大介のピンチヒッターで「ラヴィット！」出演　BGMが「愛感じる」と話題に

◆濱田崇裕、ドームツアーで見かけた“うちわの文字”とは？

音程を外さずサビだけを10曲連続で歌い切れたら100万円という企画『サビだけカラオケ』に挑戦した濱田。前回の出演時、歌唱の合間に「俺はロボット」と呟きながら自身に独特の暗示をかけたことから、千鳥の大悟に「阿呆の濱田」という不名誉なあだ名を付けられている。

この日は、「大悟さん、ありがとうございます」と口を開くと「阿呆の濱田がすごい独り歩きして」と、番組の影響が大きく出ていると告白した。

濱田は「ドームツアーをやらせていただきまして」と、昨年行われたジャニーズWESTの3大ドームツアーに触れ「うちわにも『阿呆の濱田』（って書いてある）」と、同番組を視聴したファンがオリジナルのうちわを持っていたと報告。「結構多いですから、このうちわ」と、大悟の付けたあだ名がファンの間に浸透していることを明かした。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

関連記事

特集

モデルプレス

page top