「どうする家康」松本潤&有村架純の“キスシーン”大河ドラマ異例の演出に反響「人形遊び」などもトレンド入り | NewsCafe

「どうする家康」松本潤&有村架純の“キスシーン”大河ドラマ異例の演出に反響「人形遊び」などもトレンド入り

社会 ニュース
有村架純、松本潤/「どうする家康」第1話より(C)NHK
【モデルプレス=2023/01/08】嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~※初回15分拡大)が、8日にスタート。大河ドラマでは異例の演出に反響が寄せられている。<※記事内にネタバレあり>

【写真】松本潤&有村架純「どうする家康」微笑ましい結婚シーン…ほっこりカット満載

◆「どうする家康」スタート

武士が激しい領土争いを繰り広げていた戦国時代。尊敬する今川義元(野村萬斎) のもとで、 人質ながらも楽しい生活を送っていた松平元康、 のちの徳川家康 (松本)は、 すぐにお腹を下す、立ち会い勝負でも無様に負ける…と、とても立派とは言えないが、1人で人形遊びをしている時に出会った心優しい姫・瀬名 (有村架純)と恋に落ちる。

桶狭間の戦い前には、瀬名が元康の右手に「上手に、上手に、できますように…」とキス。さらに見つめ合った2人は唇にキスをする…という寸前で、戦の前の舞のシーン切り替わった。

◆松本潤&有村架純の“キスシーン”

元康が「ぴょん、ぴょん、ぴょん!」と言いながら人形遊びをしたり、瀬名とのほのぼのするやり取りが多く見られたりと、放送スタートから約30分で結婚、長男誕生とテンポよくストーリーが進んでいった第1話。

戦場に向かう前に妻からキスをされた手を思い出し、不安になった際には手を口に近付けるなど、可愛らしい元康の仕草に、Twitter上では「人形遊び」「何歳設定」というワードまでもトレンド入りしていた。

さらに、大河ドラマで寸前とはいえ映画のようなキスシーンが描かれるのは異例だったことから「映画観ているのかと思った…美しすぎる」「とにかくほっこりした1話だった」と驚きの声が続々。「この後の展開が怖すぎる」「瀬名がこのまま素敵な女性だといいな…」などの声も上がっている。

◆松本潤主演「どうする家康」

今作は、希代のストーリーテラー・古沢良太氏が新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描いた、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント作品。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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