【モデルプレス＝2023/01/08】嵐の松本潤が8日、自身のInstagramにてライブ配信を実施。俳優の山田裕貴・杉野遥亮と3ショットで行った。【写真】松本潤「どうする家康」一度オファー断っていた◆松本潤、山田裕貴＆杉野遥亮とインスタライブ同日、いよいよ松本が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」（総合テレビ、毎週日曜午後8時～／BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時～※初回15分拡大）が放送開始となり、併せて静岡県・浜松市と愛知県・岡崎市で出演者らとともにイベントに登壇する松本。イベント会場までの道中の車内で、山田・杉野と自身初となるライブ配信を実施した。松本が2人を紹介すると、2人も「初めまして！」と画面に向かって自己紹介。視聴者数は7万人を超えたが、その数字がピンと来ていない松本に、山田が「俺1万人行ったらいい方だからすごい」と影響力の大きさを伝え、松本が「『今日はいよいよ（初回）だなあ』って思ってくれてる人も多いのかもね」と語る場面もあった。◆松本潤、ファンからの質問に回答また「朝ごはんは何を食べましたか？」という質問に松本は「持ってきた弁当」、山田は「食べてない」、杉野は「おにぎり」と答えたり、「富士山は見ましたか？」に松本が「新幹線の中からしか見てないなぁ」と話したりと、視聴者からのコメントにも回答。初回放送を直前に控えた今、松本は「感想を聞きたいよね。どう受け取られるのか」と心境を明かし、歴史好きの人から初めて大河ドラマを観る人まで楽しめるものになっているのではないかと予想。「だからそういう人（あまり歴史に詳しくない人）の感想も聞きたいなって」と話した。会場付近に到着したところで今回のライブ配信は終了へ。松本はイベントの合間で再び生配信しようと考えていると言い、「日曜で時間ある方はお付き合いください」と呼びかけていた。◆松本潤主演「どうする家康」今作は、希代のストーリーテラー・古沢良太氏が新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描いた、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント作品。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代（のちの家康）は、今川家の人質として、 ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する 乱世に飛び込んだ。後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、 あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ。豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち――。松本が家康役を演じるほか、信長役に岡田准一、家康の妻である瀬名（築山殿）役に有村架純、秀吉役にムロツヨシ、信玄役に阿部寛ら豪華キャストが出演。山田は徳川家臣団の本田忠勝、杉野は榊原康政を演じる。（modelpress編集部）【Not Sponsored 記事】
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